ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

頭の回転を上げると引き寄せの法則が発動しやすくなる

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、引き寄せの法則の話題で、「頭の回転を上げると引き寄せの法則が発動しやすくなる」ということについて語ります、よろしくお願いします。

 

引き寄せの法則

何度も書いてますが、引き寄せの法則とは、思考が現実化するという法則のことです。自分の考えていることが、実は現実として引き寄せられているという論です。

 

新車に乗っているイメージをしていれば、新車が手に入る。お金持ちになっているとイメージしてれば、本当にお金持ちになる。

 

それが引き寄せの法則です。

 

【頭の回転を上げるとイメージ力が上がる】

より鮮明にイメージすることができれば、自分の元にその現実がやってくる速度が早くなるはずです。

 

だから、頭の回転力を上げて、想像を豊かにしていくことって大事なのではないかと思いました。

 

思考がクリアであれば、いいイメージがしやすいです。

 

では、頭の回転を上げる方法は何があるでしょうか。

 

【頭の回転を上げる方法】

『青魚』

サバやサンマ、マグロなどの青魚にはEPAと言われる記憶能力や学習能力の向上に効果的なn-3系脂肪酸があります。EPAとは「エイコサペンタエン酸」の略称です。 青魚を積極的に摂ると頭の回転が上がります。

 

『睡眠』

しっかり寝ることで頭の回転が上がります。ご存知の通り、睡眠不足だと頭が回りません。経験したことがある方も多いでしょう。逆に、十分な睡眠をとることで頭の回転をあげれます。

 

『エロ禁』

エロ動画を見ると、脳内麻薬が発生してエロをより求めるようになります。エロを頭の片隅で求めるようになると、その分、思考できる量が減ります。だから、エロ禁をすると、頭の回転が上がります。

 

『咀嚼』

食べ物をよく噛んでいる時は、頭の筋肉がよく動き、 そのため血流がよくなます。脳細胞も活発に働き、 頭の回転もよくなります。頭の回転を上げるイメージをもって、咀嚼しよう。

 

『運動』

適度な運動をすると、頭の回転が上がると言われています。実際、私自身、朝にランニングしてから仕事に行ってますが、それを実感してます。

 

【まとめ】

頭の回転力を上げて、引き寄せの法則のためのイメージを鮮明にしたい。そのためには、エロを見ずに青魚をしっかり噛んで食べて、よく寝て、よく動こう。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

自分を見つめて夢中になれることを探す

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、旅に出なくてもできる自分探しの方法について語ります。よろしくお願いします。

 

【やりたいこと】

時々、やりたいことが見つからないという人に出会います。

 

好きなことがないから、休みもとらず、ずっと仕事にきていたりします。かといって、仕事を楽しそうにしているかと言われれば、そうも思えません。

 

人生を豊かにするなら、やっぱり、自分のやりたいことを見つけなければならないと思います。

 

【日記書き】

では、自分のやりたいことを見つけるために何をすべきか。

 

私は、日記書きをおすすめします。

 

毎日、机に向かって、白紙のノートにペンを走らせる。

 

書くことは何でもいいです。

 

今日、考えたことや感じたことでてもいいし、何を食べて何をしたかでもいいし、過去を振り返ってもいいし、未来を予測してみてもいい。

 

毎日、書いていると、いつの間にかスラスラと文字が出てくるようになります。考えて言語にするのが、上手になります。思考がぐちゃぐちゃしている時なんかは日記を書いて整理したくなるくらいです。

 

そんな風に日記を使っていると、自分のことが少しずつ分かってきます。採掘現場で恐竜の化石を少しずつ地表に出していくみたいに見えてくるものがあります。

 

自分の好きなものややってみたいことにも気づきます。

 

【夢中になれること】

日記書きで自分を見つめて、やりたいことを見つけたら、それをやってみる。

 

合わなかったら、また、日記書きで自分を見つめればいい。

 

ただ、日記を書きながら自分で見つけたやりたいことって、概ね夢中になれるはずだと私は考えます。

 

見つかったらそれを続けていくといい。夢中になれることがあれば人生は豊かになります。

 

その間も日記書きをやめない。

 

夢中になれることをしている時、私はどんな気持ちなのか。幸せを感じているか。

 

振り返って確認することも大切です。

 

【まとめ】

やりたいことが見つからない人は日記書きをしてみては如何でしょうか。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

アニメ「スパイファミリー1期」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、アニメ「スパイファミリー」の1期を観ましたので感想を書きます。ネタバレありますが、よろしければお付き合いください。よろしくお願いします。

 

【スパイファミリー1期感想】

【あらすじ】

東の国と西の国は東西冷戦状態。いつ戦争が勃発してもおかしくない状況だ。凄腕スパイのロイドは東国へ潜入していた。戦争の鍵を握るデズモンド卿に接触するためだ。デズモンド卿が公の場に姿を表すのは、名門校の懇親会のみ。ロイドは偽装の家族を作り、スパイミッションを完遂しようとするが……。

 

【スパイコメディ】

あらすじを書いてみると、凄く真面目なアニメのような雰囲気を感じるけど、スパイコメディです。スパイであるロイドが作った家族は、人の心を読むことのできる超能力者のアーニャ、暗殺を生業とする殺し屋ヨルです。自分たちの素性をそれぞれ隠しながら家族を成り立たせていくコメディです。

 

【個性的なキャラクター】

「スパイファミリー」には、個性的なキャラクターがたくさん出てきます。超人的能力を持っている人たちは変人が多いのでしょうか。

 

特に、ヨルとその弟の変人具合が面白くて笑えました。

 

また、凄腕スパイのはずのロイドもちょっと抜けているところがあって面白いです。

 

個人的に一押しなのはダミアンくんです。ダミアンくんは結構普通かな。父との関係性に悩んでいるところやアーニャに好意を寄せているところが可愛くてで応援したくなります。

 

「スパイファミリー」のキャラクターが好きになるのは、ギャグ回の合間合間にあるほっこりした家族愛の展開があるからだと思いました。

 

冷徹なところのあるロイドが心を温める瞬間や人と同じ生き方ができないヨルが普通に触れる瞬間、家族団らんの素敵なシーンがあるから、好きになるんだろうなと思いました。

 

【好きな回】

ハートフルな回はどれも好きですが、ギャグ回も面白いです。ドッチボールの話や水族館の話なんかは印象的でした。

 

【まとめ】

あと、ボンドの話も好きです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

これだけは勝てるものがあればポジティブでいられる

【前置き】

どうも、虫虎です。今回も、オナ禁の話題です。よろしくお願いします。

 

なかやまきんに君

なかやまきんに君が筋トレダイエット講座をするYouTubeの番組をたまたま見ました。

 

その時、生徒の一人の方がなかやまきんに君のポジティブの秘訣はなんですかと質問しました。

 

なかやまきんに君は、これだけは勝てるというものがあればポジティブでいられると仰ってました。毎朝、茹でたブロッコリーをそのまま食べるような人はいない。それを続けているからポジティブでいられるのだ、と、これはマイルドにした一例として挙げているのだとは思うけど、凄く核心を突くことだなと思いました。たぶん、ブロッコリーもそうなのだろうけど、10数年筋トレを続けてきたから、自信が持てて、ポジティブでいられる、自分を好きでいられるんじゃないかと思いました。

 

俺はこれだけのことをやってきた。そう思えることを作ることでポジティブでいられるのだと思います。

 

オナ禁

何でもいいのだけど、オナ禁だけは勝てるぞっていう感覚を持つのはどうでしょうか。

 

筋トレは時間と体力を使います。生活に多少の余裕がないとできないことです。

 

けれども、オナ禁はオ◯二ーをしないだけなので、逆に、時間と体力が浮いてきます。

 

性欲に抗うのは大変なのだけど、オナ禁を続けることで、自分だけのこれだけは勝てるモノを掴むことができます。あまり聞くことはないけど、結構、皆、抜いているように私は思っています。

 

その浮いた時間と体力で筋トレでも勉強でもすればいいのではないでしょうか。

 

【まとめ】

まずはオナ禁オナ禁が続けれるとポジティブでいられると思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。
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ジブリ映画「ハウルの動く城」感想

【前置き。

どうも、虫虎です。今回は、ジブリ映画「ハウルの動く城」を観ましたので感想を書きます。よろしくお願いします。

 

 

ハウルの動く城

【あらすじ】

帽子屋で働き地味に暮らしていたソフィーは、荒地の魔女を怒らせてしまい、魔法で老婆にされてしまう。ソフィーは、帽子屋に留まることができなくなり、旅に出ることにする。そこで、「ハウルの動く城」に出会った。

 

【素敵なファンタジー映画】

魔法のかかったハウルの動く城が素敵でした。あの雑多な外装と生活感のある内装、それに不思議なドアがいい。一度目にすると目に焼き付くインパクトのある動く住居が印象的でした。

 

ストーリーは不可思議で、キャラクターも個性的なファンタジー感多めの映画です。

 

【おばあちゃん主人公】

ジブリ映画のおばあちゃんは、皆、湯婆婆に見える。それはさておき、主人公のソフィーは物語の大半をおばあちゃんフォルムで活動します。その時のおばあちゃんならではの名言が印象的でした。歳を取ると失うものか少ないとか、歳を取ると怖いものが減るとか、ソフィーの何気ない一言が印象的でした。

 

【戦争はどっちも悪い】

戦争はどっちも悪いというメッセージをハウルの言動から受け取りました。とはいえ、戦争は仕掛けた側と仕掛けられた側がある。仕掛けられた側も悪いのか。いや、仕掛けられるだけのことをしたのか。それは、その時々の状況によってかわるはずです。ただ、ハウルのように端から見れば、どっちも変わらない悪なのかもしれません。近年のロシア・ウクライナ戦争はどうなのだろうか。

 

【原作を読む】

ハウルの動く城」は巨編なのかダイジェスト感があるように感じました。私が子どもの頃に見た時は、理解できない部分もありながら流れていった印象です。世界観が好きなので、原作を読んでみようと思いました。

 

【まとめ】

ハウルの動く城」の世界観はとても好きです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

私が小説を書きたい理由

【私が小説を書きたい理由】

どうも、虫虎です。私が小説を書きたい理由が、突然、パッと頭に思い浮かびました。

 

「私はいつもファンタジーの世界に救われてきたから、私自身も書きたいんだ」ということに気がつきました。

 

私は、元来、小心者です。学生の時なんかはそれが顕著に現れてました。学校で友だちに言われたことを帰ってからも、ウジウジと気にして悶々としてました。人の顔色を窺って嫌われないように必死に毎日を過ごしてました。

 

そんな悶々とした気を晴らしてくれたのがファンタジーの世界でした。特にゲームや小説の世界に没頭してました。

 

小学校の五年生のとき、クラス替えをして友達がいなくなってしまいました。そんな時は、図書室で「ズッコケ三人組」を借りてずっと読んでましたし、帰ってからはゲームをするのか楽しみでした。

 

中高生の時は、学校の人間関係で悩んだ時はRPGゲームをしたり、ファンタジー小説を読んで現実逃避してました。当時は「テイルズオブ」シリーズで遊んだり、「ハリー・ポッター」シリーズを読みふけってました。

 

大学生や社会人のときも同様です。何か嫌なことがあると、ファンタジーの世界に逃げ込んでました。仕事で大失敗をして落ち込んだ時は、今まで見たアニメのオープニングを色々と見返して気を紛らわせたときもありました。

 

ファンタジーの世界に逃げ込んでも、現実世界のことはなんにも解決しません。けど、その逃げ込んだ時間はその事を忘れられます。そして、逃げ込んで考えない時間を作ることでいつも少しだけ気分が晴れていました。

 

そうやって私の人生は、いつもファンタジーの世界に支えられてきました。

 

私が小説を書いてみたいと思ったのは、そういう誰かの一時の避難所を作りたいと思ったからなんだと、ふと、気がつきました。誰かの悩みは直接に接しないと解決できない場合が多いです。けど、会わなくても避難所くらいは作れるのかなと思いました。

 

私の書いた小説を読んだ後に、少しだけでも前を向けるようになれた人がいるといいなと思いました。

 

そして、今の生活環境でできるのはファンタジーの小説を書くことなのかなと思い至りました。

 

まだまだ全然未熟なので精進しなければ、誰かの心を動かせるような物語は書けないので、精進しなければなりませんが……。


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性欲には終わりがない

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、オナ禁話題で「性欲には終わりがない」という話をします。よろしくお願いします。

 

【もっともっと欲しくなる】

性欲には終わりがないです。

 

自分にとって最高の抜きどころを見つけたと思っても、すぐに飽きてしまって次の最高の抜きどころを探すようになります。

 

エロを見てからの射精を繰り返すことで、もっともっと過激な自分の趣味嗜好に合ったエロが求めるようになります。

 

その旅には終わりがありません。

 

【エロから離れる】

これが難しいことだけど、エロを求める旅をやめなければ、オナ禁は成功しません。

 

この止めどなくあふれる性欲に従っていると、ずっとエロを探していなければなりません。快楽に溺れる人生も楽しいかもしれないけど、何も成し遂げることができなくなります。

 

何故なら、射精が続くと、体がだるくなってやる気も萎えるからです。成し遂げることができる人もいるかもしれないけど、可能性は下がります。

 

だから、何かを成し遂げたいならエロから離れるのがいいいです。

 

【新しいエロを求めない】

とはいえ、性欲の暴走は凄まじい力です。

 

「俺は完全オナ禁ではなくて、減オナでいくぜ」って人もいるかと思います。

 

そういう人は週一回抜くにしてもサッと抜く必要があります。減オナのメリットは抜くと決めているから、事が早いことです。完全オナ禁していると、抜かないからとダラダラとエロを見てしまうというデメリットもあります。

 

減オナする人は「新しいエロを求めない」ことが大事かなと思います。(完全オナ禁を目指す人もですが)

 

いつものエロでサッと抜く。或いは、何も見ないでサッと抜く。

 

毎週新しいエロを探していたら、たぶん、減オナが上手くいかないように私は感じます。新たな刺激を脳に入れ続けたら、抜くスパンが短くなりそうです。

 

だから、減オナがいいという人、完全オナ禁は厳しいから減オナから始める人、たまには抜いたほうがいいと思っている人は「新しいエロを求めない」事が大事になると私は考えます。

 

既存のエロ、又は、何もなしでサッと抜く。

 

【まとめ】

性欲は凄まじい力があって終わりがないので、私個人としては完全オナ禁を目指すほうがいいかなと考えてます。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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