ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

若々しさを保つ方法について考えてみた

【前置き】

どうも、虫虎です。手前味噌になってしまうけど、僕は実年齢より若く見られることが多いです。30半ばになるけど、20代後半に見られることが結構あります。お世辞かもしれないけど、見た目が若く見られるのは嬉しいことです。今回は、僕が考える見た目を若く見られる方法についてまとめてみます。宜しくお願いします。

 

【若々しく見られる方法】

『髭脱毛』

髭脱毛は、若返りのかなり有効な打ち手だと考えています。僕は中高時代は髭が周りの人よりもかなり濃かったです。おまけに色白だったから、余計に青髭が目立っていました。実年齢よりも老けて見られるので、髭は僕のコンプレックスであってとても悩んでいました。

 

そして、大学4年生のときに一大決心をして髭脱毛に通いました。髭脱毛は高額な施術を何度も行わないといけないため、バイト代はなくなっていくし、レーザー当ててるときはめっちゃ痛いし、レーザー後は一定期間無精髭タイムがあるしで大変なことが多かったです。しかし、その苦労を差し引いても髭脱毛をやってよかったと僕は心の底から思っています。

 

髭というコンプレックスがなくなり、精神的にも晴れやかになったし、何より見た目がかなり若返りました。

 

若返り率は僕にとって髭脱毛が一番だと体感しています。

 

オナ禁

次に効果があったのは、「オナ禁」だと思っています。オナ禁はご存知でしょうか。オナ禁とは、オ○ニーを禁止することです。

 

オ○ニーを禁止することで、体に性エネルギーを留めることができます。オ○ニー禁止によって、性エネルギーの放出をなくし、それを留めることで若々しくなれます。

 

具体的には、目が大きく煌めいて、肌艶が良くなって、抜け毛が減って、顔に精悍さが表れます。所謂、オナ禁効果といわれているものです。

 

オナ禁も若々しさを作ってくれていると僕は体感しています。

 

水洗顔

人の体質によって合う合わないはあるかと思いますが、僕は朝は水洗顔をしています。

 

夜寝ているときに体から肌をきれいに保つ成分が作られているから、朝に洗顔しない方がいいという記事に共感して、水洗顔を続けています。いつから始めたか覚えていませんが、5年以上は続けているかと思います。因みに夜は、ちょっと高めの石鹸で洗顔しています。

 

水洗顔の効果かは定かでありませんが、顔の肌は若めだと自己分析しています。

 

『運動』

運動するのも若々しさを保つのに役立つと考えます。僕は、ランニングか筋トレを毎朝30分くらいしているのですが、それも若々しさを保ってくれていると感じています。

 

筋力増やしたり、体絞ったり、汗かいて毒素を出したりすると若々しさを作れるのかなと思います。

 

『お子様趣味がある』

僕はゲームやファンタジー小説やファンタジー映画が好きです。関連があるのかわからないけど、こういった子どもっぽい趣味嗜好が子どもの精神性になり、若さに繋がってるのかなともちょっとだけ思います。

 

『サプリ』

効果があるのか分からないけど、サプリメントも飲んでいます。色々試してみて、自分の体や肌を変化を調べてみるのも面白いかと思います。

 

【若々しさを保ちたい】

とはいえ、歳を重ねていくと次第に老けてくるものかと考えます。

 

なんとか若々しさを維持できるように僕自身、考えながら努力していきたいなと思います。

 

【まとめ】

今回は、若々しさを保つ方法を僕なりに分析してみました。


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仕事に関して思うこと〜出世は上司次第なところもある〜

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、仕事に関して思うことということで、上司と出世について書きます。宜しくお願いします。

 

【お払い箱】

僕のいる職場でこんな出来事があったということを聞きました。

 

上司Aは部署内の人間関係を重視して穏やかなメンバー達を評価してチームを編成していました。そのメンバー達は上司Aの元で着実に評価を上げていきした。しかし、ある時上司Aが異動して上司Bがきました。上司Bは人間関係よりも厳しく数字を追い求めることに重きを置きました。上司が変わり、数字への貪欲さの少ない穏やかなメンバー達の評価は一変して下がっていきました。

 

そして、最終的には人事異動により他部署の数字を追い求めるメンバー達と入れ替わることになりました。

 

そんな話を聞き、僕は上司次第で部下の評価は変わってしまうんだなと痛感しました。

 

【上司と馬が合うかどうか】

つまり、直属の上司と馬が合うかどうかってかなり重要なことだということですね。多少能力が劣ってても上司に気に入られる存在であれば、評価されるということもありますね。だから、直属の上司ってかなり重要ですね。評価次第で自分の行く末が変わってしまうのだから。

 

上司も「人」なんです。部下の能力や成果を正確に推し量るAIなんかじゃなくて、感情の生き物です。どうしてもそこには大なり小なり好き嫌いが入るでしょう。

 

だからこそ、会社には胡麻すり、太鼓持ち、社内政治、根回しなんかが蔓延っているのでしょう。

 

【上司は選べない】

残念なことにほとんどの場合、上司を選ぶことはできないのではないでしょうか。誰が上司になるかは運次第なところが大きいのです。自分にできることは自分の性質を活かして自分なりの最大のパフォーマンスをするしかないのかなと僕は考えます。それが正当に評価されるかどうかは分からないということも肝に銘じておかなければなりません。

 

だからこそ、評価がたとえ悪かったとしても落ち込むことはなくて、この人には合ってなかったんだと思うようにするとよいかと思います。自分にできることをちゃんとやっていればそれでいいと思えればいいと思います。

 

それから、相性の悪い上司に当たったときはどう対処すべきか。

 

その逆風下で自分のレベル上げをするか、逃げて環境を変えるか、じっくりと身を潜めて好機を待つか、考えれることは色々あるはずです。

 

僕は仕事に対する意見も殆どなくても人当たりも悪い方ではないけれども、馬の合わない上司にあたったことがありました。そのときは、嫌だなとうだうだ悩んでいるうちに、たまたま辞令が下って異動になって逃げることができました。相性の悪い上司に当たったときって、不公平だと感じるし、コントロールできることでもないし、ストレスも溜まるしなんだけど、なんとかして乗り越えれるように模索するしかないですね。

 

【まとめ】

どんな上司に当たるかは運ゲー要素あるよ。その状況で自分がどういう心持ちで行動するかが大事だよって話でした。

 

私は「今は耐えるしかない。しかし、俺が課長になったら全部変えてやる」と気持ちを切り替えました。「課長になったら絶対にしないこと」「必ず実行すること」などをノートに書き出しながら、自分の仕事術を磨き続けたのです。 

(「働く君に贈る25の言葉」より)

ブログはアウトプットの練習になる

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、定期的に行うこのブログについて考えるシリーズです。宜しくお願いします。

 

【現状】

現在、800記事以上書きました。

 

1月は月間900PV程度、2月は月間800PV程度、3月は月間900PV程度、4月は月間800PV程度と月間1000PVを越えなくなりました。

 

PV少ない底辺ブログなので毎日書いていれば、多少なりとも増加してくれるという甘い見込みを僕は持っていました。しかし、その甘い見込みは見事に打ち砕かれて、ブログのPV数は減少傾向となっています。

 

世の中、甘くないですね。

 

【アウトプット】

今のまま書き続けてもアクセス増加の見込みはなさそうです。しかし、ブログは毎日投稿するつもりではあります。何故かと立ち止まって考えてみると、アウトプットは大事だからという結論に至りました。

 

映画やゲームなどの感想、頭に浮かんだ思考の整理、本の内容のまとめ、自分の行動の振り返りなどのアウトプットをすると思考がクリアになる感覚を得ます。また、行動や意志の制御にもなります。あと、インプットの質も上がります。それから、言語化する力も上がったような気がします。ブログを綴るようになってアウトプットは大事だなと感じることが多いです。

 

だからこそ、ブログを続けているのかなと思います。

 

【今後】

今と同じように低品質の記事を投稿するならば、アウトプットにも慣れたので以前よりも少ない精神力と時間で書けるようになっています。

 

今後は、毎日投稿を継続しつつ、質の向上に努めたいと考えています。もうちょっと読者のためになる記事をかけたらなと思います。アクセスが増えるとモチベーションにも繋がりますしね。

 

それと、文章力を鍛えて今までの記事を見直して強化もできたらなと考えています。

 

気長に頑張っていこうと思います。

 

【まとめ】

いいブログになるように無理しない程度に頑張りたいです。

 

日記を書きはじめると、「日記を書こう」という意識が出てくるので、見たもの聞いたものに注意を払うようになる

(「人生に成功をもたらす日記の魔術」より)

他者に期待しない方がありがとうが生まれやすい

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、感謝力を上げるコツについて述べてみます。宜しくお願いします。

 

【他者に期待しすぎると苛々してしまう】

他者に対して苛々してしまうのは、「期待しすぎ」が要因の一つかと考えます。職場のあの人が事務処理ちゃんとしてくれないとかパートナーが洗濯物干してくれないとかに苛々してしまうのというのは、裏返せば自分が他者に対して期待をしてしまってるということになります。

 

この「やってくれると思っていたのに」という思考回路を持ち過ぎるのがまずいと僕は考えます。

 

【他者に必要以上期待しない】

他者はまずは他者自身のことが基本的には一番大事であるし、他者をコントロールすることはできないし、他者を変えることなんて到底無理と考えるべきかと思います。

その心持ちをしておくと、何かちょっとしたことを手伝ってもらったり、助けてもらったりしたときに凄く感謝できるようになるかと考えます。

 

周りの人に期待しない心持ちからの何かしてもらったときの感謝。その感謝が周りと人との良い関係性を作ってくれると考えます。

 

期待なし→感謝が湧く→いい関係性といった良い循環になると幸せに生きやすいと僕は考えています。

 

【自己の処理能力を上げる】

人に期待しないで自分でなるべく多くのことを完結させるには自分を鍛える必要があります。

 

それは、体力もだし、精神性もだし、効率性もだし、総合的に人間力を鍛える必要があるかと思えます。

 

そして、自分の体力や知力を鍛えることで一人でできることを増やせると、人にあれこれ期待しなくてもいい心持ちを持ちやすくなります。それが心の余裕や感謝にも繋がってくるのだと考えます。

 

例えば、妻に皿洗いや洗濯物をしてほしいと期待するのではなくて、自分で体力つけて、時間を上手く使って、ストレスもちゃんと発散できるようにして、別に自分で皿洗いや洗濯物をしても大丈夫な状態にもっていっておく。そういう状態だと精神的に凄く楽になれると僕は考えます。それで、自分でもできる余力あるけど妻にやってもらえたらラッキーくらいに考えてると心の余裕から感謝も素直にできると思います。そして、残った体力は好きなことに充てればいいと思います。

 

自分のことを総合的に鍛えてレベルを上げておくと、あまり人に期待しなくて済むので精神衛生上にもいいという話でした。

 

【まとめ】

自分を高めることで、人に期待しない心持ちや余裕が生まれ、感謝できるという話でした。

 

「知足」足るを知る。今あるものに満足する気持ちのことです。そこにこそ、穏やかで平和な心が宿っています。

(「禅、シンプル生活のすすめ」より)

ポイントカードはお得なのか

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ポイントカードについて僕が思うことを書きます。宜しくお願いします。

 

【ポイントカードをそんなに持ちたくない】

僕はポイントカードの類をそんなに持ちたくない人です。

 

ここでは、理由を三つ挙げます。

 

一つ目は、大量のポイントカードは財布の嵩を増やしてしまいます。財布が肥大化してスマートではなくなるし、カードが多いとレジの前でお目当てのカードを見つけられない焦燥感にも繋がります。

 

二つ目は、同じ店に何度も行かされている気になるからです。同じ商品を買うにしてもあそこの店のポイントカードがあるから、そこまで行って買おうとか、もう少しでスタンプ貯まるからもう一回行っとこうとか、ポイントカードに導かれて消費するなんてこともないわけではないと僕は考えています。

 

三つ目は、選択肢が多くなり、意志力が削がれるからです。大量のポイントカードからどの店に行くかとか、このポイントはどこでなら使えるのかとか、ポイントの有効期限があるからいついつまでに行こうとか、今日は5倍の日だから行かなくちゃとか、選択肢や決め事が地味に増えるのが個人的には嫌だなと思ってしまいます。

 

ポイントカードは一瞬で簡単に作れてしまうからこそ、作るときはいるかいらないかちゃんと考えたほうがよいと僕は考えています。

 

個人的には本当によく行く店と〇〇ペイの何か一択くらいでいいのではないかと思っています。

 

【お得かもしれないけどお得じゃないかもしれない】

確かにポイントカードでポイント貯めていくとお得ですよね。しかし、ポイントつけるために900円でいい買い物に100円何か追加して1000円にしたり、ポイント5倍につられて沢山買ったりなどポイントに踊らされて不必要な買い物をしてしまう側面もあるかと考えられます。

 

そういった購買意欲をそそられてしまうようなデメリットもあるので、本当にお得かどうかが分からなくなるといった捉え方もできるかと僕は考えています。

 

楽天のお買い物マラソンなどでポイントのために本当に欲しい、凄く切望しているわけでもない商品を買ったりとかするのも実はお得ではないかもしれないですね。

 

僕の個人的な意見としては、「ポイントカードは本当に必要なものだけの方だけがいい」です。

 

【引き落としや○○ペイを集約させる】

余談ですが、電気、水道、ガスなどの公共料金の引き落としは一つのクレジットカードに集約したほうが分かりやすくてよいかと考えます。ポイントも貯まりやすいし、使う窓口も一つになるので意志力の消耗も減るかと考えられます。

 

僕は詳しくないですが、○○ペイも色々ありますが同じ理由で一つに集約したほうがよいのではないかと個人的には思っています。ポイントも貯まりやすいし、使い道の選択肢も減るのでよいのかなと思います

 

【まとめ】

ポイントに奔走されて時間や体力や意志力を消耗させるのではなくて、ポイントカードの類を簡素化させて、余った気力を自分の好きなことに充てた方が実はお得かもしれませんよという提案でした。

 

 

不思議なものでお金とは、執着すればするほど、逃げていくものです。お金のことを考えるのではなく、今自分がやるべきことだけを考える。

(「禅、シンプル生活のすすめ」より)

コラム「飲み会で喋るのが苦手です」

【飲み会で喋るのが苦手です】

お酒の力を借りて皆のテンションが何割か増しで繰り広げられるトークの戦場、「飲み会」が僕は超苦手です。

 

戦場での銃撃戦に入り込めないんです。皆が、マシンガンで連射したり、ランチャーで大爆発起こしたりする中で、僕の装備は輪ゴムで作ったパチンコのようです。パチンコ玉で参戦しようと戦場に飛び込むけど、玉を放つ隙すら見つけられないことがほとんどです。放てたとしても大した威力はないです。そんなときは、集団の中にいるはずなのに強烈な孤独感を感じてしまいます。

 

話を聞きながらちびちびお酒を飲んだり、肉を焼いたりすることしか僕にはできません。だったら、戦場に行かなきゃいいんだけど、社会人には強制参加イベントもあるわけです。

 

僕は普段から口数多くないし、いじりや悪口なども好きではないし、ボケとツッコミのキレも鈍いです。

 

飲み会という戦場で銃撃乱射を繰り広げるトーク力のある、所謂、リア充といった人種の人をこのときに僕は強く尊敬します。性格上、僕には逆立ちしたってできないことだからか、憧れます。こんなふうに喋れたら気持ちいいだろうなーといつも羨ましく思っています。

 

しかし、そこを目指して努力しようとは思わないようにしてます。

 

昔は、飲み会で全く喋れない自分に自己嫌悪を覚えていました。しかし、最近はコロナウイルスの影響で飲み会自体が少ないし、基本的には避けるようにしてるし、何より喋れない自分を受け入れようと思うようにしています。

 

僕の性質からリア充になることは無理だし、そこを目指すということは自分に無理して嘘をつくことになります。

 

だから、できることといったら自分なりの話し方を磨いて自分なりの価値観をちゃんと持って喋るように努めることかなと思っています。少しでも趣味や経験の引き出しを増やしたり、トーク番組で自分の参考にできそうな人を研究したり、ぼそぼそ喋らないように気をつけたりと、自分なりにできることをするしかないのかなと思うようになっています。

 

別に飲み会で喋れなくたっていいじゃないか。それが自分なんだし、喋れない人は喋れない人の長所もあるはずだと考えています。

 

例えば、会話で相手を不快にさせることが少ないとか、同じ喋れない人を安心させるとか、肉を絶妙な焼き加減で提供できるとか、喋る人が気持ちよく喋れるとか、いいこともあると思うようにしています。

 

物事には一長一短あるので、飲み会で喋れない自分を受け入れてあげることが大事かと僕は考えています。

 

 

機嫌の悪くなった人の機嫌を治すのは難しい

【前置き】

どうも、虫虎です。人のことはコントロールできません。つまり、機嫌が悪くなった人のことをなんとかすることもできません。では、自分はどうすべきかということについて考えてみます。宜しくお願いします。

 

【悪くなった機嫌は治らない】

人が気を悪くしたとき、慌てて取り繕おうとしても良くなることはないでしょう。気を悪くした人に、プラスの言葉を投げかけても火に油を注ぐようなもので機嫌の悪さを増長させるだけです。プラスの言葉を投げかけるときは、相手はプラスの状態でないと受け取ってくれないものかと思います。

 

【離れるしかない】

機嫌の悪い人に対しては、その機嫌を直そうとするのではなく、やることやったら離れるしかないと考えます。自分に何か非があるなら謝り、対処する。そして、離れるのが良いと思います。相手の頭が冷えるのを待つしかないと考えられます。

 

【すぐ機嫌の悪くなる人はしんどい】

離れるしかないわけだから、すぐ機嫌の悪くなる人は面倒だなと感じてしまいます。周りが常に気を遣っていなければならなくて、精神コストがかかります。逆に、機嫌がすぐ悪くなる人からは人が離れやすいとい言えると考えます。

 

【平常心を心掛ける】

機嫌の人から何を学ぶか、何を意識するようになるか。それは、平常心を保つことの大切さかと思われます。反面教師として自分はいつも冷静にコミュニケーションとろうと思うことで、自分の人間力を上げることができるのではないでしょうか。自分が平常心を保ち誠実でいると、機嫌が悪くなりやすい人も機嫌を悪くしにくくなるはずです。

 

【瞑想しよう】

瞑想を生活に取り入れると、平常心を保ちやすくなるかと思われます。なかなか時間が取れないとは思うけど、2~3分でも空き時間があれば呼吸を意識する習慣を持つだけでも変わってくると僕は考えます。

 

【まとめ】

機嫌の悪い人はどうにもこうにもできません。だから、離れましょう。そして、反面教師として自分は平常心をちゃんと保てるように心掛けようという話でした。


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