【前置き】
どうも、虫虎です。最初は151匹しか居なかったポケモンも今では僕には数え切れない程の種類が存在しています。どのポケモンも魅力的ですよね。そして、人それぞれポケモンの好みは違いますね。沢山いるポケモンの中から「自分の好きなポケモン」について考えてみようかと思います。
【僕は身近な生き物ポケモンが好き】
僕のポケモンとの出会いは、小学校2年生の時に観たアニメ「ポケットモンスター」でありました。アニメで主人公サトシは「キャタピー」をモンスターボールで捕まえていました。そして、その「キャタピー」が「トランセル」に進化し、更に「バタフリー」へと成りました。その「キャタピー」を捕まえてから、「バタフリー」に進化する過程が子どもだった僕の心に猛烈な感動を与え、今でも記憶に残っているのです。僕はその感動体験の結果、現実世界に存在する小さい身近な虫、鳥、水の生物がポケモン化しているようなポケモンを好むようになりました。例えば、「スピアー」とか「アリアドス」とか「イワパレス」とか「ハハコモリ」とか「ピジョット」とか「ヨルノズク」とか「スワンナ」とか「アズマオウ」とか「ネオラント」とか「ハンテール」とか色々好きですねー。
【自然系のポケモンが好きです】
僕は自然観賞が好きです。特に草花や木々といった植物、田園風景を眺めたり、写真に納めたりするのが好きです。そういった趣味嗜好から自然がポケモン化した草タイプのポケモンも大好きであります。緑色の植物モンスターたちは僕にとって凄く魅力的でね。例えば、「ウツボット」とか「ユレイドル」とか「マラカッチ」とか「ナッシー」とか「キマワリ」とか色々いますねー。
【中堅ポケモンになりがち】
僕の好きなポケモンをバトルに使うとなると、自ずと中堅レベルのポケモンになってしまうことが多くなりがちです。実際僕は、多くのポケモントレーナーが使うようなバトルで活躍するポケモンよりも、使う人が少ないマイナーなポケモンを育成してバトルで使うのが好きです。自分の個性を発揮できるし、好みのポケモンで育成方法、バトル方法を考え、綿密に作戦を立て、パーティバランスを考えるのが楽しかったりします。バトルでの勝率は低くなってしまいますが、好きなポケモンで戦うのが楽しいですね。
【まとめ】
現実世界とポケモン世界を繋いでくれるポケモン。緑溢れる植物ポケモン。マイナーで自分だけの個性を出せるポケモン。僕の好みのフォルムや色合いをようするポケモン。僕が好きなポケモンはそんな感じです。ここまで読んでくださってありがとうございました。