【前置き】
どうも、虫虎です。今回もオナ禁の話題です。題材は「僕が長期オナ禁状態になれた要因」について語ります。僕のオナ禁史と絡めて書いていきます。宜しくお願いします。
【僕のオナ禁の歴史】
20歳の頃に週5回連続でリセットをした時に転機が訪れました。肌が乾燥しだして、酷い湿疹ができてしまいました。まさかリセットしすぎたからではないかという思いに至り、インターネットで調べてみました。そこで、オナ禁という単語に出会いました。そして、すぐさまオナ禁をすることを決意しました。
しかし、始めの頃はなかなか続かなかったです。3日続けるのが精一杯でした。自由な大学生には誘惑と戦わなくてはならない時間が多かったという言い訳です。
オナ禁を決意して2年目の頃は、7日くらいはなんとか続けることができるようになっていました。ストレスが溜まるとよく失敗してました。オナ禁ブログを読み漁りながら、オナ禁について勉強しつつ、孤軍奮闘していました。
それから新社会人になった頃、初めての仕事の忙しさや慣れない土地などの環境の変化も相まって、初の中期オナ禁（50日以上）に成功しました。
その時に彼女もできました。オナ禁効果かもしれないです。それ以降はなかなか結果が振るわず7日から14日程度のオナ減に落ち着いていきました。調子がよければ、20日越えるときがありました。
オナ禁6年目に2回目の転機が訪れました。長女が産まれ、中期オナ禁（45日程度）に成功しました。新社会人や新しい家族の誕生のような環境の変化はとてもチャンスなんだと実感を得ました。その後は、7日～21日のオナ減状態に戻ってしまいました。
オナ禁8年目に3回目の転機が訪れました。次女が産まれ、長期オナ禁モードに突入することとなりました。
その後、リセットはしていません。
【長期オナ禁状態になる要因】
中長期オナ禁を成功させるには、かなりの気合い、根性、意思の強さが必要になってきます。オナ禁戦士なら分かると思います。僕も何度も失敗しました。
僕は過去に3度ほど中長期オナ禁に成功しました。初めて社会人になった時期と長女が産まれた時期と次女が産まれた時期です。
実生活で悪魔的な忙しさ、緊張感が続く時に成功したと考えられます。
今、思い返してみれば、自分がスーパーサイヤ人状態にならなければ対処できない状況だったのかもしれないです。逆に考えれば、そういう状況は、長期オナ禁を成功させるチャンスであるのだと今は思います。
なかなかそういう状況になることもないのかもしれないけど、そういったチャンスは逃さず、活かしていくとよいと僕はお薦めします。
【まとめ】
以上、僕が長期オナ禁状態になれたきっかけのご紹介でした。僕の経験談ですが、よかったら参考にしてみてください。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
失敗を恐れず、挑戦する。失敗したら、その原因やその回避方法を必死になって考える。そして、何度でも挑戦するのです。
(「働く君に贈る25の言葉」より）
