昆虫好きライトゲーマー虫虎の日記

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漫画「ARIA」感想

【前置き】

 どうも、虫虎です。今回は漫画「ARIA」について思ったことを書きます。ネタバレありますのでご注意ください。それでは宜しくお願いします。

 

 

ARIAとはどんな漫画ですか】

 未来の火星の水の都で一人前の水先案内人を目指す少女が色んな人と触れ合いながら成長していく物語の漫画です。

 

 ほんわか癒し系漫画です。

 

 ありふれた日常に素敵な彩りをつけてくれる優しく暖かい漫画です。

 

 登場人物は皆、魅力的で好感的な漫画です。

 

 表現的には、はらはら、どきどきではなくて、ほんわか、ふわふわしている漫画です。

 

 休日にゆっくりのんびりしたい時にお薦めの漫画です。

 


【恥ずかしいセリフ】

 本編にでてくる「恥ずかしいセリフ」と言われている少しこっぱずかしいけど素敵なセリフが毎回でてきて、それがこのマンガの魅力1つであります。そんな「恥ずかしいセリフ」についてまとめてみます。

 

「それはね、灯里ちゃんが素敵だからよ。どんなに豊かでも不幸な人はいるし、どんなに貧しくても幸せな人はいるわ。結局本人次第なのよね、幸せを決めるのって。灯里ちゃんが素敵だから、この世界がみーんな素敵なのよ。」

(「ARIAアリシアのセリフ」より)

 

→自分自身の心がどうなのかってことが大切だと感じました。幸せかどうかを決めるのは、自分だということだと思います。

 

アリシアはなんでもかんでも楽しんでしまう名人なのよ。苦しみや悲しみなんてモノはより人生を楽しむための隠し味だと思えばいいじゃない。自分の中で変えてしまえばいいのよ。なんでも楽しんでしまいなさいな。とっても素敵なことなのよ。日々を生きてるっていうことは。頑張っている自分を素直に褒めてあげて、見るもの、聞くもの、触れるもの、この世界がくれるすべてのものを楽しむことができれば、この火星で数多輝く水先案内人の一番星になることも夢じゃないわよ」

(「ARIAグランマのセリフ」より)

 

→苦しみや悲しみだって見る角度を変えれば、人生のより良くしてくれるものになり得る。大変な時にどんな心持ちでいられるかどうかってとても大切なことだと思いました。

 

「同じものでも時間帯によってまったく違った顔を見せてくれたり、季節が変わることで空気や色合いも移ろっていく。そして、何よりその時その場に居合わせる自分の気持ちひとつで見えてくる世界がまったく変わってしまう。素敵なものは無限大なんだから。」

(「ARIAアリシアのセリフ」より)

 

→世界は素敵なことで溢れて返っている。そんなことを教えてくれるこのセリフに感銘を受けました。

 

「子どもの頃は楽しいことが向こうからどんどんやってくるわ。でもね、いつもいっぱいいっぱい。でも、大人になれば、それまで見えなかった素敵な世界に気付くことができる。いつも、いつでも、いつまでも、どこでも、どんなことでも、どこまでも、自分の心ひとつで自由自在の変幻自在で楽しめるのよ。」

(「ARIAアテナのセリフ」より)

 

→視野が広がると、色んな事が見えてくる。自分が見るものは、素敵なもの、素晴らしいもの、楽しいものの方が絶対に良いですね。

 

「天より賦与された才能を持つことを天才というなら、あの二人のライバルが天才ならば、私は努力に秀でた才能を持てばいい。そう秀才になればいいんだってな」

(「ARIA晃のセリフ」より)

 

→人と比べて叶わないなって感じても、価値観を変えて前向きになれる思考って素敵だなと思います。自分も持ち合わせていきたいものだなって感じました。

 


【まとめ】

 何気ない空、草、花に少しだけでも意識を向けると、そこには小さな幸せがたくさん溢れている。

 

 それを灯里が見つける度に僕は癒されました。

 

 そして、漫画を読み終わった後には、僕は日々の生活の中にある何気ない幸せや癒やしを探すようになります。

 

 この「幸せを感じる」気持ちを大切にしたいなと思いました。

 

ARIA 1 (BLADEコミックス)

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