【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、RPGゲームの良いところを僕なりに列挙します。宜しくお願いします。
【RPGゲームのいいところ6選】
【自室で大冒険を体験できる】
画面の中で繰り広げられる大冒険。
ゲームに夢中になって、その世界観に入り込めば、そこはもう自室ではなくファンタジーの世界になります。
【自分に選択権がある】
RPGと小説や映画の違いは、自分で物語を進めていけるかいけないかになります。
小説や映画は受動的な物語体験であって、ゲームは能動的な物語体験ができます。
勿論、小説や映画には各々の良さがあります。ゲームは基本的な物語の流れは決まっているけど、自分で決めて能動的になれる部分もあります。それが、ゲームの魅力の一つだと僕は考えます。
RPGは、自分なりの道のりで物語を進めることができます。
【感情移入率が高い】
RPGは感情移入がしやすいです。
何時間もずっとキャラクターを操作して動かしていくから、感情移入がしやすイです。自分の意思を指先に込めてキャラクターを動かす。その繰り返しの中で自分とキャラクターが繋がっていきます。
そして、気がつくと私たちはゲームのキャラクターと一心同体となれます。
【ゲーム音楽が心に残りやすい】
音楽ってその時の状況や気持ちとセットになると、記憶に残りやすいです。
だから、RPGのこの場面で流れたこの音楽といった形で音楽が思い出と共に心に染み込んでいきます。
RPGは、ゲーム音楽がゲームの思い出と合わさって心に残ります。
【クリアした時の感動】
RPGは長時間遊ぶ場合が多いです。
長時間、ゲームの世界に没入しているからか、クリアした時は春風の心地よさのような感動が待っています。
RPGは、クリア後に爽快な感動体験を得ることができます。
【贅沢な非日常時間を過ごせる】
ゲームは、日常生活においてしなければならないことではないです。
そんなある意味では無駄である娯楽に時間を注げることって幸せなことだと思います。
RPGは、物語世界に入り込んでハレの日を体験することになります。
【まとめ】
RPGゲーム。数あるゲームの中で自分にとって楽しそうなソフトを見つけて冒険に出掛けてみては如何でしょうか。