【前置き】
どうも、虫虎です。イケメンになってモテたい。男子諸君なら皆が夢見ることだと思います。イケメンであれば、人生の難易度が下がる。イケメンで相手から好意を持ってもらえれば周りからの風当たりが少なかったり、応対が優しかったりするものではないでしょうか。
だけどです。
自分の素材はもう決まっていますね。悲しいかな。持って生まれた顔面偏差値はある程度決まっているのです。
それでもなお、希望を捨てずに少しでもイケメンになる努力を続けることって大切だと思ったので、考えてみました。宜しくお願いします。
【格好良くなる方法】
格好良くなる方法を三点挙げてみます。
『オナ禁をする』
オナ禁はいいですぞ。
オ○ニーが常習化していると、目が細くなり、無気力になり、髪が薄くなり、肌の状態が悪くなる。しかも、その状態が通常状態になってしまっているのです。
反対にオナ禁状態でいると、目の輝きが増して、活力が湧いてきて、髪に艶が出てきて、肌の状態が良くなります。
どちらが良いかは一目瞭然でありますね。オナ禁効果はその他にも沢山ありますしね。
効果は個人差があるとは思うけど、取り組むのと取り組まないのでは、絶対に取り組んでみた方が良いと僕は考えますので、オナ禁如何でしょうか。
『清潔感を上げる』
人の好みはそれぞれであって、男らしくて野性的な人がいいと言う人もいるけど、基本的に多くの人に受け入れられるのは清潔感のある人だと僕は思います。
髭を綺麗に剃ったり、身に付けるものを大事にしたり、身体をしっかりと洗ったり、髪型をきっちり整えたりなど清潔感を磨いていくと良いと僕は考えます。
それに加えて、資金と時間に余力があれば、僕は髭脱毛をお奨めしたいのです。
僕は子どもの頃から、髭が濃いのがコンプレックスでした。髭が似合わない顔なのに髭が濃い。それが嫌で嫌でしょうがなかったです。だから、大学生の時間のある時期に、アルバイトをしてお金を貯めて髭脱毛をやりました。おかげで、自分の顔に自信を持つことができるようになりました。
髭脱毛をして心から良かったと思っています。大袈裟でなく、顔の毛が減ると人生変わるなと本気で感じています。
注意すべきことは、脱毛する病院選びかと思います。下調べをしっかりしてから病院を決めていった方が良いですね。
【自分に自信をつける~読書編~】
自分に自信をつける方法はオナ禁とかもあるけど、今回は読書を取り上げてみます。
自分に自信をつけることができれば、堂々とした頼りがいのある振る舞いができるようになる筈です。
自己啓発本や教養本を読んで、自分のマインドを強化したり、知識を増やすことで、内面から自信をつけていく。その内面に溜め込んだ本の内容が自信になって外側へ溢れ出してきたら、根拠のない自信でなく、根拠のある自信になるのではないでしょうか。
だから、本を読むことは大事なことだと思っています。
【まとめ】
内面に中身を詰め込んで、外面を磨き上げる。この基本動作が格好良さ向上に繋がると僕は結論付けました。ここまで読んでもらった方に申し訳ないですが、僕は女の人にモテてるわけではありませんので、根拠はありません。
僕自身、イケてるメンズを目指して頑張りたいです(宣言)。
日常の仕事のなかで「それでもなお」を積み重ねることで、私たちは人間として成長していくことができます。
(「働く君に贈る25の言葉」より)