【前置き】
どうも、虫虎です。体力が多ければ、一日の中でできることの量を増やすことができます。活動量を増やすことができれば、仕事や家事といった日常の作業の他に余った体力で自分の好きな事ができるかと思います。だから、体力があると毎日に彩りを加えることができると僕は考えます。そこで今回は、「体力を増加させる方法」に関してを考えてみます。宜しくお願いします。
【運動の習慣を持つ】
毎日30分でも運動の習慣を持つ。趣味がスポーツ系ならばそれに打ち込めば自ずと体力は増加すると思います。しかし、運動をする機会の少ない人は体力は年齢と共に低下の一途を辿ってしまいます。体力が減っていって、仕事をして家に帰って疲れてすぐに寝てしまう。そんな日々を繰り返していたらやっぱり楽しくないですよね。そうならない為にも運動の習慣を持つことは大事であると僕は考えます。
運動したら一日の貴重な時間を消費してしまうし、運動によって体力が減って余計に早く寝ないといけないじゃないか。そんな疑問が浮かんでしまうけど、そこは「急がば回れ」という言葉があるように、運動の習慣を取り入れて時間と体力をちゃんとしたことに使っていくからこそ、回り回っていずれ自分の活動量が増えるのだと僕は思っています。
【オナ禁をする】
オナ禁は体力を増加維持させて、「好きなことを多くすること」を大いに手伝ってくれると思います。(エロが好きなことなんだけど、というのは「なし」でお願いします。)
精子を放出する行為に体力と時間を消耗消費するし、放出した精子を体内で再び製造するのにも体力を要します。
逆にオナ禁して性エネルギーを体内に留めておくと活動的になれます。オナ禁をすることで、体力を増加させて、体力の消耗を抑えて
、気持ちを活発にして、時間を作ることができます。
だから、オナ禁は体力の増加維持には欠かせないことだと僕は思います。
【食生活に気をつける】
食事も体力と密接な関係であると思います。
「僕たちの身体は僕たちが食べたものでできている」
それは当たり前のことのように感じるかもしれないけど、白米を食べれば活動する為のエネルギーになるし、肉魚を食べれば身体を組成する要素になるし、野菜を食べれば身体に必要な栄養素が行き渡る。
また食べれば食べるだけ力がつくというものでもなくて、食べたものを消化するのにも体力がいります。
だから、日々自分の身体と相談しながら、自分に必要な量と栄養素を考えていかなければならないですね。
自分にとって効率的に活発的に動くことのできる食事の量と質を考えることも体力の増加に役立つと僕は考えます。
【まとめ】
以上、僕が考えた体力を増加維持させる方法でした。後は、質の良い睡眠をとって、体力の回復量を増やしたり、好きなことをして、ストレスを発散していって、気分良く生活できるように心掛けることなども大事かと思います。
疲れをためない最初の防波堤は、「体を動かすことで血流を回復させ、体の中から熱を生じさせること」です。
(「疲れない体をつくる免疫力」より)