好きな言葉シリーズ「守破離」

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は「守破離」という言葉について思考を巡らせます。宜しくお願いします。

 

 

守破離とは】

茶道や芸能において、始めに「守」として一人前になるまで師匠の流派をしっかり守り、次に「破」としてその流派を破りより良いものに改善し、最後に「離」として自分の考えと師匠の流派を融合させて独自のものを作り出すことをいいます。

 

そこで、大切なことは師匠の流派はちゃんと一人前になるまで習得すること、根幹となる大切なことを押さえておくことであります。

 


【自分のスタイルを確立する】

この守破離の考え方は高尚な茶道や芸能の世界の事だけではなくて、日常の身近なところにも活用できると僕は思いました。

 

成功者、有識者、専門家の教えを得る時、ある教えを自分の中に取り入れてみて実践して(守)、工夫を凝らしてやり易い方法を模索して(破)、自分に合うやり方で続ける(離)。

 

自分が教えを乞うて学ぶ人と自分の取り巻く状況や自分の性格は違うので、最終的には自分に合ったやり方を確立する必要性があると僕は考えます。

 

例えば、成功者が毎朝早起きして2時間こういう勉強をしたら成功するという教えを説いたとします。

 

まず、その教えに従って毎朝早起きして2時間勉強してみる(守)。次に、そこから自分の生活スタイルを鑑みて辛くないように早く寝る工夫をする(破)。最後に自分の生活スタイルを考慮して朝1時間夜1時間勉強するというスタイルを確立させる(離)。

 

例えが分かりづらかったけど、教えがちゃんとできるようになったら、そこから自分に合った発展系スタイルを作り出すことで教えを続けれると僕は考えます。

 


【色々な人の色々な教え】

茶道や芸能のような特殊な技能を要する場合は一人の尊敬できる師匠の流派を学ぶ。

 

情報社会の身近な生活の沢山の知恵の場合は、沢山の知恵の組み合わせから自分のスタイルを確立する。

 

少し形態は違うけど、どちらも「守破離」なのかなと僕は思いました。

 

大事なことを押さえた状態で、自分が続けられる、気分良く取り組める、楽しいスタイルを確立することが大事だと僕は考えます。

 


【まとめ】

守破離」。

 

盲目的に教えを守るところから発展して、オリジナリティを作り出す行為が自分にとってより良くて続けやすいものを作れると僕は考えます。

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