【前置き】
どうも、虫虎です。今回はPSP版の「スーパーロボット大戦MX」の感想を書きます。宜しくお願いします。
《登場作品》
マシンロボ クロノスの逆襲
エヴァンゲリオン
GEAR戦士電童
ナデシコ
Zガンダム
ZZガンダム
逆襲のシャア
Gガンダム
ドラグナー
グレンダイザー
マジンガーZ
グレートマジンガーZ
ゲッターロボ
ゼオライマー
ダイモス
ライディーン
ラーゼフォン
《全体的な感想》
長かったけど、ずっと楽しめました。100時間くらい遊んだのではないかなぁ。どの機体も格好いいから、アニメーション見てテンションが上がりますね。
各々の作品のストーリーが垣間見えたり、他の作品のキャラクター同士の絡みが見れるのがスパロボの醍醐味だと思いますね。
難易度は、高めだったのではないかな。分からないけど。最後は本当に負け寸前の土壇場のところで倒せました。手に汗握る戦いは楽しいですね。状況に一喜一憂できるし、試行錯誤の末、勝つと嬉しさも一入だ。
機体の感想としては、ダイモス、ゼオライマー、ラーゼフォンが使いやすいし、強かったです。かなりお世話になりました。特に終盤のラーゼフォンはかなり強かった。他には、TFO、ベガさんの回避力が重宝しましたね。守備力、HPが低いので、敵に優先的に狙われるが、回避してくれるので、大変役に立った。他には、電童のラストの剣の技が格好良かったですね。
キャラクターは、ロム兄さんの登場が何度見ても格好良かったです。「人それを~という」って。
そして、クワトロ、大人アムロが好き。大人になり、強くて、冷静になっているアムロが個人的には好きです。
【まとめ】
長丁場のゲームだったけど、ずっと楽しむことができて良かったです。