ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

ラストダンジョン突入時、ゲームは一日一時間なんて無理

【前置き】

どうも、虫虎です。今回はゲームの話題でRPGのラストダンジョンに突入した時の心境について語ってみます。宜しくお願いします。


【テンションは最高潮に達する】

RPGゲームで長時間冒険していて、ラストダンジョンに突入したら気持ちはかなり盛り上がった状態になっているかと思います。気分は最高潮です。

 

物語の展開は盛り上がりに盛り上がり、最深部にはラスボスが手ぐすね引いて待ち構えていて、長かった今までの冒険が走馬灯となり甦り、ステータス画面を見ると成長して強くなったキャラクター達がいて、最後には感動のエンディングがあるときたら、ゲームやりたい欲を抑えることなんてできっこないです。早くラスダンを攻略してラスボスに挑んで倒したいという気持ちになってしまいます。

 


【一日一時間なんて無理】

普段からゲームばかりしていると他のことができないし、高橋名人も「ゲームは一日一時間」と仰っているけど、ラストダンジョンに突入したら、そんな約束は守れないのです。

 

明日は朝から学校でも仕事でも関係ねぇ。期末試験でも取引先との商談でも関係ねぇ。

 

睡眠不足になったとしても、俺はこの世界を救わなくちゃならねぇんだ。

 

そんな盛り上がりがラストダンジョンにはあります。

 


【ラスダン突入を気をつける】

そんな風にゲーム暴走が起こってしまうので、ラスダン突入には気をつけよう。ラスダンが思いの外長かったり、ラスボスが手強かったら収拾がつかなくて大変です。

 

次の日が休みとか、予定が立て込んでない時とか、土日の休みの日とかを見計らってラスダンに突入するのがいいのではないでしょうか。

 

そして、RPGゲームの最後くらいは時間を忘れて思い切り遊べたら幸せですね。

 


【まとめ】

普段は時間制限を設けてゲームと上手に付き合うのがいい。けど、最後くらいは童心に帰って夢中に遊ぶのもいいものですね。