【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、「オナ禁と自己肯定感」の2つの題材から語ってみます。宜しくお願いします。
【自己肯定感とは】
自己肯定感とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。
(ウィキペディアより)
【オナ禁日数を稼ぐ】
オナ禁日数を稼げてくると、自己肯定感が高まってくるように思います。性欲に打ち勝ち日数を稼げるということは、自分に勝ち続けることと同義であると僕は感じます。自分に勝ち続けるということは、自信を得ることに繋がります。オナ禁日数を稼げば稼ぐ程、自分のことを肯定的に認めることができて、自己肯定感が高まってくると僕は考えます。
【とは言えオナ禁日数が稼げない】
とは言え、オナ禁を始めたばかりだとなかなか日数を稼げないのが現状かと思います。そして、リセットしてしまったときに落ち込んでしまって自己肯定感が逆に下がってしまう可能性も考えられます。
【小さな目標をクリアしていく】
高いモチベーションを携えて、もう一生オ◯ニーしないぞと意気込んで挑戦するのはいいことだけど、失敗したときにその反動で落ち込まないことも大事ですね。
僕の場合は、始めの頃は3日間我慢するのがやっとだったけど、何度も挑戦する内に7日間くらいいけるようになり、さらに14日間くらいいけるようにとなりと、だんだん日数を稼げるようなってきました。
そのときに今回は5日いけたぞとか昨日の強い性衝動を我慢できたぞとか、自分の小さな成果を褒めてあげよう。
リセット時にはどうしても絶望してしまうけど、我慢できる日数が延びてきたなとか、今回は◯◯日耐えれたとか、月に◯回しかしてないぞとか、肯定的な側面を見つめて、自己肯定感を保っていくことが大事なんじゃないかと僕は考えます。
それが次へのオナ禁のモチベーションへ繋がると僕は考えます。
【連続リセットに気をつける】
連続リセットに気をつける。リセットによって絶望という名の闇に支配され、連続リセットという闇落ちしないように気をつけることは非常に大事です。1回のリセットで気持ちを切り替える。リセットとリセットの間隔をできるだけ開けることを意識することがとても大事なことであると僕は体感してます。
リセットしてしまったとき、自分のできたことを褒めて自己肯定感を保ちつつ、何度も繰り返し挑戦していくことで少しずつだけど、自分が成長していくものだと僕は感じます。
成長していくと日数が稼げてくる。そうすると、自己肯定感がどんどん高まってくるというよい循環に入れると僕は考えます。
【まとめ】
オナ禁は自己肯定感を高めるのにとても役に立ちます。
気をつけなければならないのは、リセットしたときに必要以上には落ち込まずに、自分のできたことを褒めて自己肯定感を保つことです。