【前置き】
どうも、虫虎です。オナ禁すると、会話時の印象が良くなると僕は感じます。そこで、今回は「オナ禁と会話」について考えてみます。宜しくお願いします。
【肯定的な会話ができる】
オナ禁していると、活力に溢れて思考が前向きになると感じます。前向きな気持ちでいると、発する言葉もそれに倣うものかと思います。会話するときに、否定的なことをぐちぐち言うより、肯定的なことを発言した方が印象が良くなると僕は考えます。
【傾聴できる】
オナ禁すると、理性の力が高まると感じます。会話するときに、自分の話を挟み込みたい衝動を飲み込み、人の話を奪わずに最後まで話を聞くことができるようになれると思います。傾聴力が上がるので、会話時の印象が良くなると僕は考えます。
【自慢話をしない】
オナ禁していると、自分に自信が持てて自己掲示欲を抑えれると思います。会話するときに不必要な自分語りや自慢話がなくなり、印象が良くなると僕は考えます。
【面白味が欠ける】
オナ禁すると、肯定的な発言が多くなり、話を傾聴できて、余計なことを言わなくなり、会話時の印象が良くなると述べてみました。
しかし、印象は良くなるんだけど、面白味が薄れてしまうと僕は考えます。何故なら、オナ禁していると、気持ちが前向きになるし、精神的にも強くなるので、人の悪口や愚痴を慎みたくなるからです。(僕の元々の気質もあるかもしれないけど)
人の不幸は蜜の味であるように不幸話や悪口や愚痴は美味しいですね。そういった話を避けたくなるので、面白味が欠けた奴だと思われるかもしれないと僕は感じます。
【余りある活力で話のネタを増やす】
オナ禁することで、印象が良くなる会話はできるけど、毒を吐かないので面白味が欠けると述べてみました。
けど、オナ禁で得た活力を利用して、本を読んだり色んなことに挑戦して話のネタを増やすことはできると僕は考えます。
知識経験を得て、博をつけることで、特吐きとは違う面白味を会話に加えることもできるのではないかと僕は考えます。
【まとめ】
オナ禁することで、会話時の印象が良くなる。けど、毒を吐かないので面白味がなくなる。けど、色んな経験を面白味に変えることもできる。
悪口や愚痴はその場は盛り上がるかもしれないけど、後々、周りの人の信頼をなくしていくものではないかとも思います。知識や経験から会話を盛り上げれるといいなと思います。