ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

エロに思考を支配されないようにすることで脳のメモリーの空き容量を使うことができる

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、エロいことを考えない、又は、妄想しない時間を増やしていくことで集中力や記憶力、創造力などの思考力全般を底上げすることができるよという話をします。宜しくお願いします。

 


【止めどなく溢れる妄想】

ストレス発散の方法がオ◯ニーになってしまい、それが習慣化していると、事ある毎に脳内にエロい妄想が広がると僕は体感してます。

 

身体が疲れたときや精神的に辛いことがあったとき、気持ちよさや癒しを求めてエロい妄想をする。また、生命の危機を感じて生殖本能が働きだしたとき、エロい妄想をする。

 

そうなると、エロが脳内に侵食していって思考力が減ってしまいます。

 

それ故、集中力や記憶力が低下してしまうといった自分の脳味噌の力を十分に使えないという事態になると僕は考えます。

 

だから、オナ禁+エロ禁は自分の思考力をちゃんと使えるようにしてくれると僕は考えています。

 


【オ◯ニー以外の楽しみを見つける】

オ◯ニー以外のストレス発散の方法や楽しみを見つけるのが大事であると僕は考えます。

 

僕が思うに、世に言う成功している人は毎日が充実してて忙しくって楽しくってオ◯ニーをする時間が勿体無い。または、必要性を感じていないという状態であるように思います。

 

そういう状態に素で持っていけるのが理想であるし、それが才能ある人だと感じてしまうわけだけど、そうでもない僕のような凡庸な人間はオナ禁して活力や思考の余裕を得ることで何か熱中できるものを見つけれるのかなと感じます。

 

個人の差はあれども、できる人は好きなことを見つけて、それに熱中することでオ◯ニーを素でしないという状態にもってけるけど、僕のような凡人はまずオナ禁することを目指していかないと思考が散漫になって熱中することを見つけれないのかなと感じました。

 

勿論、全ての人がそうであることはないのだけれども、僕の持論はそうです。

 


【まとめ】

兎に角、オ◯ニー習慣をなくすることで、エロに使う脳のメモリーを少なくできて、他の思考に使える力がかなり増えるという話でした。


f:id:mushitora:20210429124411j:image