映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。子どもと観れる映画はなんぞやということで今回は「リトルプリンス星の王子さまと私」を視聴してみましたので、感想を書いてみます。ネタバレありますが、宜しくお願いします。

リトルプリンス 星の王子さまと私(吹替版)

リトルプリンス 星の王子さまと私(吹替版)

  • 発売日: 2016/02/24
  • メディア: Prime Video
 

 

【あらすじ】

この映画の大人の世界は白黒で統一感があって無機質なつまらないものとして描かれている。そんな無味乾燥の世界の中で可愛いボブカットの女の子ちゃんが過ごしているわけだけど、偶然にも子どもの頃の心を持ったままのおじいちゃんに出会い、価値観を揺さぶられるお話です。

 


【大人になるということ】

僕達は、子どもの頃から社会という荒波に揉まれ続けていくと、角がとれて似たような形の石(大人)になっていく。空気を読むようになり、長いものに巻かれるようになり、いつしか言いたいことも言えなくなって、夢や空想を見なくなってしまうという側面を持ち合わせているかと思います。そんな大人達が集まると、面白さや楽しさと引き換えに効率性や作業性や規律を上げることになるが、世界は色のない無機質なものになってしまうのかもしれないです。

 


【子どもの頃の気持ちを持つ】

夢を持っていますか。

 

子どもの頃のあの純真でこれから何者にもなれるぞという希望に満ち溢れた心は大人になるにつれて、普通はその輝きをなくしていくのかなと思います。

 

そうして大人になることで、社会に適応していく。そうなんだけど、「本当にそれでいいの?」という問いを投げ掛けてくれる映画かなと感じました。

 

子どもの頃に感じたあの無限の可能性を忘れても良かったんでしたっけと。

 


【大人になっても子ども心を持っておくことが大事だ】

大人になって社会に適応することは必要なことではあるのだけれども、別に子ども心をどこかに置いておくことはないはずです。

 

子どもの頃に抱いた無限大の夢を忘れないで心に留めておいてもいいのではないでしょうか。むしろ、その方が世界に彩りが加わるのではないでしょうか。

 

大人の社会の規律や礼儀をわきまえつつも、子どもの頃の無邪気な心を忘れないでいると素敵な人生を送れるのではないだろうか。

 

 

【まとめ】

子どもいうより大人の方が観るべき映画でした。