【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、オナ禁の話題ということで、オナ禁すると忍耐力が上がっていいことがあるよという話をしてみます。宜しくお願いします。
【オナ禁と忍耐力】
自分の性欲を抑える努力を続けていると、耐え忍ぶ力が強化されていくと僕は考えます。
精神力が強化されて、何かあっても心を安定させる力や最後の踏ん張りを効かせる力、平常心保つ力などがつくと僕は考えています。
【筋トレのラスト一回ができる】
忍耐力が上がると、筋トレ時に限界を越える最後の一滴を絞り出すことができると僕は考えます。
その毎回のプラス一回で筋肉のつき方も変わってくるし、何事においても最後の踏ん張りが効かせやすくなると僕は考えます。
【子どもと向き合う時間が長くなる】
自分の愛しい子どもなんだけど、ずっと一緒に遊んだり、ずっと勉強を見たり、向き合うのにも忍耐力がいります。
子どもが言うことを聞かなくて苛々することだってあるかと思います。
子育てにおいても、オナ禁で忍耐力を上げておくと、子どもと向き合う時間が長くできる体感があります。子どもが言うことを聞かないときも、怒って萎縮させてすぐに従わせるのではなくて、平常心を保って対話において躾をしたり、気持ちを聞くことができると僕は考えます。
【嫌なことに動じなくなる】
オナ禁していると忍耐力が上がり、日常生活で嫌なことがあったとき、動じにくくなります。つまり、オナ禁で辛いことやストレスに耐える力を養うことができるということです。
それは、オ◯ニーの欲を耐えるという日々の苦行での経験と増加したテストステロンの影響かと僕は考えます。
【まとめ】
オナ禁すると忍耐力が上がる。忍耐力が上がると、筋トレの質が上がったり、子どもと向き合う時間が長くなったり、嫌なことに動じにくくなったりするという話でした。