どんな大人になって欲しいかからの逆算思考

【前置き】

どうも、虫虎です。時には子どもに対して将来どんな大人になって欲しいかを考えてみることは大事だと思うのでその辺りのことについてまとめてみます。宜しくお願いします。

 

【どんな大人になって欲しいか】

子どもに将来どんな大人になって欲しいのか。

 

日々の仕事や家事、育児に忙殺されていると、目の前のことで思考が一杯になってしまい、そのようなこと考えなくなってしまいます。

 

でも、時には自分の育児方針を思い直してみるのも大事なことだと僕は思います。

 

【どんな大人になって欲しいかからの逆算思考】

親は子どもに対してこんな性格になって欲しいとか、こういう分野で活躍して欲しいとか、こんなことに長けてて欲しいとか、色々と子どもに対して期待してしまうものかと思います。

 

勿論、子どもは親が縛りつけていいことなんてないし、一人の人間として個人を尊重しないとならないし、何に興味関心を注ぐのかは分からないのだけれども、ある程度はいい方面へくらいは流れを作ることは親としてできるのではないかと僕は考えます。

 

絶対に親の完璧な思い通りにはならないけど、子どもにどんな大人になって欲しいかを考えてみて、それが正解かは別としてそこから親自身の行動を決めていくことも大事かなと思います。

 

【具体的には?】

具体的にはどうな感じかを考えてみます。

 

例えば、思いやりのある優しい人間になって欲しいなら、ペットを飼ってみたり優しい気持ちになれるようなコンテンツを積極的に見せたりする。知力や知的好奇心を伸ばしたいなら、家に沢山図鑑を置いて興味ありそうな分野を深掘りできるようにサポートする。体力を強化したいなら、運動系の習い事をさせたり外遊びの時間を多めにとったりする。明るい性格にしたいなら、家庭にいるときに自分自身が明るく振る舞って明るい家庭を作っていく。賢さを強化したいなら、知育教材を多めに置いたり勉強の習慣を持たせる努力をする。グローバルな視点を持って欲しいなら、海外旅行へ行ったり英語学習を取り入れたりする。

 

そんな感じでゴールからの逆算思考で今から何を与えたらいいかを考えて取り組んでみます。親の性格に似ることもあるから、親自身が手本になるような行動をすることも大切だと思います。

 

【最後は子ども次第】

どんな大人になって欲しいかを考えてみて、そこから教育方針を決めても、最後は子どもの性質や意思によるところが大きいとは思います。

 

最終的には親は一人の人間として子どもが決めた道を応援することが大事かとは思います。ただ、こういう方面にいって欲しいとか、こういう性格になって欲しいとか、道筋を作ると少しは影響を受けてくれるものなのかなとは思います。

 

【まとめ】

子どもにどんな大人になって欲しいかを考えてみて、そこから逆算思考で、教育方針を決める。ある程度の方向性は作れるかもしれないけど、最終的には道は子どもが決めるべきだという話でした。

親が希望して提示するごくわずかな将来像に縛られることなく、子どもはたくさんの選択肢から選ぶことができるはずです

(「アドラー心理学で子どものやる気を引き出す本」より)