昆虫好きライトゲーマー虫虎の日記

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ジブリ映画「風の谷のナウシカ」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、昆虫ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の感想を書いていきます。ネタバレありますが、宜しくお願いします。

 

【あらすじ】

人間が自然環境を省みずに近代的な生活をし続け、人間同士の争いも止めないでいた為に、地球はどんどん蝕まれていった。そうして、錆とセラミック片から生み出された人が入ると五分で肺が腐ってしまう腐海という名の死の森ができてしまった。その森には巨大な虫や毒を持つ胞子がある。その胞子の瘴気によって町が次々と毒されていってしまう。そんな中、海風に守られた風の谷の民俗が密やかに暮らしていた。しかし、世界で繰り広げられる人間同士の争いや王蟲(おーむ)という巨大虫が守る腐海を焼き払うという無謀な計画に巻き込まれていくのであった。

 

【巨大虫が蠢く】

ジブリ風の巨大虫が多数見受けられるのも見所の一つかと僕は思います。幼虫の大群が飛行船を墜落させたり、飛行系の羽を持つ虫が人を襲ったり、巨大な王蟲(おーむ)の爆走など虫達は恐ろしいことをしているのだけれども、ジブリタッチの彼らは可愛くて愛着沸いてしまうのは僕だけでしょうか。ナウシカに森へ連れ帰ってもらった虫が特に可愛かったなと僕は思っています。

 

宮崎駿監督のメッセージ】

風の谷のナウシカの世界では、腐海は毒で蝕まれた地球を浄化してくれる存在なのに、人間はそれの破壊を試みる。声なき存在の自然や自然を守ってる虫を敵と見なして焼き払おうとする。自分達の住みやすさや利益を求めて、過去に犯した罪から目を逸らして、人間は、今でも自己中心的に行動する………。

 

そうではなくて、人間は手を互いにを取り合って自然と共生を試みて生態系を守っていかなければならないのではないでしょうか。

 

そんなメッセージを宮崎駿監督から僕は受け取りました。とても考えさせられる奥深い作品なので、全てのメッセージは受け取れてない気もするので、また忘れた頃に観たいと思います。

 

【音楽が素晴らしい】

ところどころで流れる久石譲先生作曲のBGMが素敵すぎますね。「風の伝説」とか「鳥の人」とかアニメに夢中になりつつも、ちゃんとBGMも心に訴えかけてくるところが凄いです。

 

【初期能力が高いナウシカさん】

あとは、純粋な心を持っていて、生き物に優しくて、勇気があって、周りからの信頼も厚くて、運動能力も高くて、可愛らしいナウシカちゃんがとても魅力的ですね。

 

【まとめ】

名作ですね。久しぶりに観たけど、面白かったです。