ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

もう一回遊びたいと思えるゲームが自分の中での名作ゲーム

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ゆるりとゲームの話をします。題材は、「何年か後にもう一回遊びたいなと思えるゲームというのが自分にとっての名作ゲーム」です。宜しくお願いします。

 

【名作ゲームとは?】

所謂、「名作」と呼ばれるゲームは世の中に沢山あります。ドラゴンクエスト5、クロノ・トリガーファイナルファンタジー7、ポケットモンスター赤緑ゼルダの伝説時のオカリナ、大神などゲームの歴史も長くなり、枚挙にいとまがないですね。

 

そんな一般的に大衆に認められた名作ゲームがある中で、自分の中での名作ゲームというのもあるかと思います。

 

人の感じ方は人それぞれだし、ゲームに熱中してきた時代も違うからです。

 

そんな自分にとっても名作ゲームって何でしょうか。

 

 

【数年後にもう一回遊びたいかどうかが名作の判断基準】

子ども時代に夢中になったゲーム、100時間以上遊んだゲーム、友達と盛り上がったゲーム、物語に引き込まれたゲーム、音楽が大好きなゲーム、芸術性に感嘆したゲームと名作ゲームの基準は色々あると思います。

 

そんな中で僕は、「数年後にもう一回遊びたいと思えるゲームが自分の中での名作」なのではないかと考えています。

 

テイルズシリーズやスターオーシャンシリーズのように二週目にしか楽しめない要素があるから、すぐもう一回遊びたいではなくて、10代のときに遊んだゲームを20代、30代、40代になったときに遊びたいなと思えるゲームが名作ではないかと僕は考えています。

 

僕自身は、あんまり同じゲームを周回プレイすることは少ないのですが、ドラゴンクエストシリーズは2回以上遊んだタイトルも何作かあります。なので、僕にとっては、「ドラゴンクエストシリーズ」が名作なのかなと感じています。あと、「軌跡シリーズ」や「テイルズシリーズ」もいつかもう一回遊びたいなと思ってるので、僕にとっての名作なのではないかと考えています。

【名作ゲームを探そう】

10代20代30代40代と時代毎に自分の環境や感覚は変容しているはずです。

 

そんな感じ方が移り変わる時代の中にいつも寄り添ってくれるゲームがあるのって素敵なことだと僕は思います。

 

そんなゲームに出会えることを願ってゲーム屋さんうろついたり、ゲーム調べたり、実際に遊んでみるのって楽しいと僕は思います。

 

自分にとっての名作ゲームを探してみましょう。

【まとめ】

数年後にもう一回遊びたいゲームが名作ゲームであるという話でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。