【前置き】
どうも、虫虎です。コロナ禍で縮小した運動会に参加した感想をつらつらを書き連ねていきます。宜しくお願いします。
【寂しい運動会】
コロナ禍の影響で、どこの幼稚園、学校でも運動会は縮小しているのではないでしょうか。
時間短縮、観覧者の人数制限、学年で区切って開催など色んな措置がとられると思われます。
僕が子どもの頃の運動会、いえ、数年前までの運動会もそうであったと思いますが、両親に加えて、おじいちゃん、おばあちゃんも見に来て、全学年が一斉に運動会していたときのことを思い返すと、やっぱり寂しく感じますね。
コロナがおさまり、昔のように大規模な運動会ができるのが理想ではあるけれども、寂しい運動会にもそれなりに良いところもあったのかなとも感じました。
【寂しい運動会のいいところ】
寂しい運動会のいいところは何でしょうか。
朝一番場所取りがないこと、お弁当を作らなくていいこと、待ち時間が少なくて一番見たいところ(自分の子どもの出番)だけを見れるといった準備や観覧が楽という面があるかと僕は感じました。
それから、熱中症やコロナ感染のリスクを減らせることもそうですね。
寂しい運動会には、準備が楽や体の負担が少ないという面はありますね。
【やっぱり大規模運動会がいい】
寂しい運動会には、それなりにいいところもあるし、必要なことでもあるけれども、やっぱり、皆で運動会ができるといいなと思います。
大規模運動会をするために何ができるかといえば、「しっかり感染症対策をする」に尽きると思います。
今一度、コロナ対策を頑張ろうという結論に至りました。
【まとめ】
寂しい運動会について思うことをつらつらとまとめてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。