ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

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人間関係における心の持ち方

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、人間関係における心の持ち方について思うまま支離滅裂に書き出していってみます。宜しくお願いします。

 

【誰かを苦手になった瞬間の心の持ち方】

誰かを苦手になって、その人のことをシャットダウンしてしまうと、気も使わなくていいから、楽になるかと思います。

 

だけど、同時に自分の心の弱さを感じることにもなります。情けないな、心狭いな、何故我慢できなかったのかとかです。

 

そして、何故自分の心の中の捉え方を変えなかったのか。何故その人のいいところを見ようとしなかったのか。シャットダウンの他に違う対応もできたのではないか。自分自身の心を成長させる何かがあったのではないか。

 

他人は他人、自分は自分。

 

自分の捉え方次第で他人の見え方は良くも悪くもなると思います。心を広く持ってできることなら仲良くすることにこしたことはないはずです。

 

苦手な人に対してこういう心の持ち方をするのはなかなか難しいと思います。

 

無理して自分のキャパシティを越えるまでのことはしなくていいけど、他の人の行動を受け入れる度量というか、広い心の持ち方をしたいなと思います。

 

【相手と自分の同じところを探すという心の持ち方】

相手と自分の同じところを探してみるとどうでしょうか。

 

どこかしらでも自分の中にある価値観と似ている部分があると、その相手に惹かれるものだと思うからです。

 

相手と自分の間柄で何か似ているところはないかなと考えてみるのもいいことと思います。

 

そして、共感することのできるところがあると、お互いに好印象を持てる可能性が出てきます。

 

相手と自分の共通点は何だろうか。

 

【誰かとの付き合いを楽しもうとする心の持ち方】

人を変えることはできません。何故なら、自分の行動や態度をもってしても、なかなか人の思考にまで訴えかけることは難しいからです。

 

だからこそ、人間関係や恋愛はどんどん複雑化していき、難しくなるのでしょう。

 

でも、逆に人は変えれないからこそ、自分の行動によって相手に何が起こるのかどんな反応があるのかを楽しむこともできるかもしれないです。

 

誰かの予測できない変えれない反応への対処を楽しみつつ、自分の人間関係構築力の強化に繋げていったらいいのではないでしょうか。

 

予測できない、自分で影響を与えることの難しい人々との関係性の構築を楽しむ心を持つといいかもしれないです。

 

【まとめ】

人間関係における心の持ち方について思うままに吐き出してみました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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