【前置き】
どうも、虫虎です。一回一回の食事の満足度を高めると、幸福度高まるんじゃないかと思ったので考えをまとめてみます。宜しくお願いします。
【食事の満足度を高めるといい】
食事の満足度を高めていくといいこと沢山あるなと僕は考えます。
食事の満足度を高めるということは、いつもよりも少ない量で満足して食事を終えることができると考えます。
となると、食費の節約、作る量や時間の短縮、買う労力の削減と効率が良くなります。
さらに、暴食なくなることでダイエットになり、体調が良くなり、行動力が上がったり、気持ちが前向きになる。
食事の満足度を上げるといいことが沢山あります。
【食事の満足度を高める方法】
では、食事の満足度を高める方法とはなんでしょうか。
①味わって食べる
パクパク食べるのではなくて、よく噛んで一口一口を味わう。食感や後味を感じる。食事を楽しんで食べようという姿勢が満足度を上げます。
②感謝しながら食べる
食材を買ってくれた人、料理を作ってくれた人、食材を種から作ってくれた人、食材を育ててくれた人、加工してくれた人などに感謝しながら食べる。感謝の気持ちを持ちながら食べると満足度が上がります。
③テレビ、スマホを見ない
会社の食堂でもスマホで動画見ながらとかゲームしながら、ご飯を食べてる人を見かけます。それを見ると、凄く勿体ないなと僕は思ってしまいます。折角の御飯の時間はご飯に集中したいものですね。
④ポジティブな感想を言う
もし、一緒に食べる人がいるならポジティブな感想を言うとよいかと思います。作ってくれた人がいるなら感謝の言葉を述べるのもいいですね。プラスの想念を持ちながらご飯を食べると満足度が上がります。
⑤お腹空いてから食べる
間食控えるなど食事の間隔をちゃんと空けたり、一日を一生懸命頑張ったり、運動したりしてちゃんとお腹を空かせてから食べる。空腹は最高の調味料と言われるようにお腹空いた状態でご飯を食べると満足度は上がると思います。
【ご飯が美味しいと幸せ】
僕は30代ですが、あと1日3食50年生きると仮定すると、9万回以上ご飯を食べることになる計算です。
その9万回のご飯の一回一回の幸福度を上げることができれば、生涯幸福度はかなり高まるのではないでしょうか。
【まとめ】
食事の満足度を高めると幸せという話でした。