【前置き】
どうも、虫虎です。引き寄せの法則を語ってみる第12回目です。今回は、自分の中で起こる閃きとの付き合い方について考えます。宜しくお願いします。
【人は誰しも幸せになりたい】
人は誰しも幸せになりたいと願うものではないでしょうか。
引き寄せの法則を知ると、その願いが強く顕著になると感じます。
いい人生を送りたい、幸せになりたい、素晴らしい経験をしたい、大きく成長したい、喜びを感じながら生きたい、心地よい気分で過ごしたいと強く考える機会が多くなります。
それは、「思考は現実化する」という法則を知ってしまったからかと考えます。
だから、引き寄せの法則を知ると、幸せになりたいと意識的に理想の状態を鮮明にイメージする機会が格段に増えると僕は考えています。
【閃きを大事にする】
幸せを意識・想像して日々を過ごしていると、何かしらの閃きが起こるときがあるかもしれません。
その閃きが凄く重要なものではないかと僕は思います。
引き寄せの法則的に、それは幸せを望んでる人の閃きになるわけだから、その閃きはそのまま幸せへの道標となる筈です。
だから、幸せになりたいと望んてる中で起こる「これだ!」っていうわくわくする閃きには迷わず乗っかることが重要だと僕は考えます。
【行動を起こす】
その閃きを逃さずに捕まえて、行動に移すことも大事であると考えます。
「これだ!」「これいいかも!」「この考えいいじゃん!」っていう高揚感のある閃きが起こったら、そのままの気持ちのまま行動に移す。それが大事だと思います。
その閃きに導かれるままに動いていると、願望への実現に近づいていくことになるのではないでしょうか。
【まとめ】
引き寄せの法則を知って、望むものをちゃんと想像しているときに起こる閃きを大事にしようという話でした。
「秘密」の一つには何かインスピレーションが湧いたらそれを信じてそれに従って行動せよというのがあります
(「ザ・シークレット」より)