【前置き】
どうも、虫虎です。引き寄せの法則を語る第19回目です。今回は、自分を自分でご機嫌にしようという話をします。宜しくお願いします。
【本当に自分をご機嫌にさせれるのは自分だけ】
引き寄せの法則的に自分をご機嫌にするのはとても大事なことです。
何故なら、自分をご機嫌にしておくと、ご機嫌な出来事が現実に現れるからです。
そして、自分をご機嫌にしてあげれるのは自分であると僕は考えます。
他者からの承認や称賛で自分をご機嫌にすることもできますが、それは、他者に自分の人生を委ねることであって、アドラー心理学的には他者の人生を生きることになります。
他者はコントロールできません。だから、自分のご機嫌は自分でとらないとならないかと僕は思います。
【自分をご機嫌にする方法】
自分をご機嫌にする方法は人それぞれですね。自分がご機嫌になれるには何をすればいいかを自分の心に聞いてみるとよいかと思います。
僕の場合は、ゲームする、読書する、美味しいものを食べる、筋トレする、よく眠る、映画を観る、昆虫と戯れる、子どもの笑顔を見る、のんびり過ごす、お風呂に浸かる、ブログを書く、音楽聴くなどでご機嫌になれます。人それぞれですが、我ながら書いてて地味だなと思いました。
【ご機嫌な出来事を引き寄せる】
自分の精神状態をご機嫌に保つ意識をしておくと、さらに、ご機嫌な現実がやってきます。
すると、さらに自分がご機嫌になれて、いい流れに乗ることができます。
引き寄せの法則に限らずのことですが、自分のご機嫌をとってあげることはとても大事ですね。
【まとめ】
ちゃんと自分のご機嫌をとってあげようという話でした。
愛を得るには、愛を引き付ける磁石になるまで自分を愛で満たしなさい
（「ザ・シークレット」より）
