【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、子どもの誕生日に買ったぬいぐるみについて思ったことを徒然なるままに書きます。宜しくお願いします。
【娘の一人遊び】
次女が誕生日のときに買った巨大ぬいぐるみを大切に扱ってくれてます。
昨日、次女がやけに静かだなと思って目をやってみると、ぬいぐるみにままごとのお皿に食べ物をのせて食べさせる遊びをしていました。その光景がとても微笑ましく感じました。
そして、いつものようにぬいぐるみを寝室に持っていってちゃんと布団を被せてあげて一緒に寝てました。
親としては、買ったぬいぐるみを大切にしてくれてて嬉しく感じました。
【モノを大切にすることの大切さ】
次女がぬいぐるみを大切に扱う光景を見てて、改めてモノを大切にすることって大切だよなって思いました。
モノと自分がどう向き合うか。それ次第でそのモノの価値は上がりも下がりもすると思います。
貰ったもの、買ったもの、今あるものを大切に扱うのっていいことだなと娘を見てて改めて思いました。
【僕の子ども時代】
そういえば、僕も子どもの頃、ポケモンの指人形やゴジラ映画の怪獣やウルトラマンの怪獣を大事にしてて、飽きずに遊んでいたことを思い出しました。
今振り返ってみると、何が楽しかったのか不明ですが、100円の指人形を大切に大切に何度も何度も遊んでいたなっことを思い出しました。
子どもは親の許可がいるからそうもいかないけど、大人になるとモノを簡単に手に入れることができます。
そういう状況がモノの価値を下げてるのかもしれませんね。
でも、次女を見習ってモノを少しでも大切に扱おうと思います。
【まとめ】
モノを大切にしようという話でした。