【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、映画「オブリビオン」を観ましたので感想を書きます。ネタバレありますが、よろしければお付き合いください。宜しくお願いします。
【あらすじ】
時は2077年。地球は60年前にエイリアン゛スカヴ゛に侵略されていた。核兵器で応戦しスカヴを退けたが、地球は人が住める地ではなくなった。人類は他の惑星へと避難せざるを得なかった。
そんな地球の上空からスカヴの残党をAI無人兵器ドローンを用いて始末する役割をジャックとヴィカの二人が担っていた。ジャックはドローンを整備士、ヴィカは遠隔オペレーター。彼らはこの仕事につく前の記憶を失っている。
そんなある日、彼らの元に謎の宇宙船が不時着する。
【これぞ映画って感じ】
トム・クルーズというイケメン俳優が世界の謎を解き明かし、派手なアクションで人類を救い、出会った美女とハッピーエンドという展開を2時間という尺の映画にまとめられています。
これぞ映画を観てるなって感じになりました。
【トム・クルーズが格好いい】
トム・クルーズのように歳をとっても格好いい大人って憧れますね。顔はもちろんのことイケメンで、加えて体も鍛え上げられてて男の僕でも素敵だなと思いました。
【まさかの展開】
映画の展開も謎が多くて面白く思えました。ジャックの正体、スカヴの正体、汚染地区の正体、テットの正体など解き明かされていく謎に感嘆しました。
【二人の美女が可愛い】
オルガ・キュリレンコとアンドレア・ライズボローの二人の美女の美しさも見所の一つでした。パラダイスでしたね。
【近未来映像】
荒廃した大地と僅かに自生を始めた自然が映像としてあったけど、なんか改めて自然の美しさを感じてしまいました。緑の星地球を荒廃させてはならないなと思いました。
【まとめ】
以上、映画「オブリビオン」の感想でした。