【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、「人生は一度きり」という言葉から思うことを語ります。宜しくお願いします。
【人生は一度きり】
「人生は一度きり」という言葉には色々と考えさせられますね。僕は勿論、死んだことないので命尽きた死後の世界があるのかは分からないけれども、なんとなく死後は「無」ではないのかなと思っています。ゲームみたいに死んだらセーブポイントに戻るなんてことはありませんしね。
「人生は一度きり」と考えると自分という命の歩む軌跡は大事にしないとなと思えます。
【挑戦する人生】
限りある命の時間の中で、如何に生きるか。後悔のない人生を歩みたいですよね。
後悔のない人生を歩む方法の一つとして、自分がやりたいと思ったことには挑戦すべきと考えます。挑戦しないでいると、それが楽しいのかも分からないままだし、人生の終盤にやってよかったのかやらない方が良かったのかの判断もできません。
後になって、あの時に挑戦してたら人生は違う軌道を描いてたのかなって思うのは虚しく思えます。
それなら、人生は一度きりだと自分に言い聞かせて勇気を出して挑戦することが大事になってくると僕は考えます。
【幸せな人生を送りたい】
一度きりの人生に何の重きを置くか。
大事なのは「まずは自分が幸せになること」だと考えます。どうしたら、自分は幸せに生きることができるのかを優先に考えることはとても大事だと思っています。
しかし、自分が幸せになることが一番なんだけど、そのためなら何をしてもいいというわけでもないです。誰かを傷つけたり、何かを奪ったりして得た幸せって本物ではないと僕は考えます。沢山のクローバーを掻き分けてよつ葉のクローバーを探すような幸せの捕まえ方では心は汚れてしまうかと考えます。
自分の幸せのためには周りの人たちのことも考えないといけないと思います。自分が幸せになりつつ、周りも幸せになるように働きかける。その働きかけが自分をさらに幸せにするのかと思います。
バランスを取りながら幸せを考えないといけないと思います。
人生は一度きり。
どうやって生きるか真剣に考えなければなりませんね。
【まとめ】
「人生は一度きり」という言葉から思うことをつらつらと書いてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。