【前置き】
どうも、虫虎です。大人になっても子どもの頃のようなゲームとの付き合い方をしていると色々と首が回らなくなると僕は思います。だから、ゲームとの付き合い方を考えてみようという話をします。宜しくお願いします。
【ゲームする時間の減少】
大人になると、会社に8時間以上拘束され、子どもがいれば家に帰っても父親や夫としての役割も待ち受けています。
子どもの頃と比べると、大人はゲームをする時間を確保するのがなかなか難しいですね。
例えば、自分のやるべきことをやらないでゲームばかりしていると、会社や家庭での自分の立ち位置がどんどん危うくなってくるように考えられます。
要するに、大抵の人は大人になると子どもの頃のようなゲームの付き合い方はできなくなると僕は考えています。
【ゲームとの付き合い方】
大人になると、ゲームとの付き合い方を変えなければならない場合が多いです。
僕の場合ですが、毎日少しずつ(1日30分位できばいい方)遊ぶようにしなければならないかと考えています。
ゲームを日々のストレス発散、又は、息抜きとしての役割を担ってもらうくらいに適度に付き合うのがよいかと考えています。夢中になりすぎて目を真っ赤にしながら遊ぶことはないようにしなければならないと考えています。
ゲーム、やりすぎないように気をつけよう。
【ゲームは自分へのご褒美】
1日仕事を頑張った、1日父親として子育てをした、ブログ記事を書き上げた、そのご褒美にゲームをするとよいかと思います。
少しだけ異世界へ出掛けて癒しの一時を堪能する。
ゲームのやり過ぎは時間や精神の浪費になるので忙しい大人にとってはよくないです。
ゲームの良いところだけを享受できるように上手に付き合っていきたいなと思います。
時間があればだけど、頑張った度合いに合わせて遊ぶ時間を計画的に決めるとよいかと思います。
【まとめ】
僕のゲームとの付き合い方についてつらつらと書いてみました。ゲームのいいところだけを享受できるように上手く付き合っていきたいなと思います。