【前置き】
どうも、虫虎です。僕はスーパーファミコン世代です。小学生の頃は、スーパーファミコンのソフトでよく遊んでいました。ということで、思い出を振り返りながらスーパーファミコン個人的名作ランキングを作ってみました。よろしければお付き合いください。宜しくお願いします。
第10位【ドラゴンボールZ 超武闘伝】
ドラゴンボールキャラ勢揃い(セル編まで)の対戦ゲームです。技出すのが難しかったです。それと、コンピューターが強すぎて倒すのが滅茶苦茶大変でした。基本ハメ技にもち込んでました。まともに戦ったら勝てん(笑)
第9位【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】
ヨッシーが主役のアクションゲーム。あの色とりどりのヨッシー達が凄く魅力的でしたね。赤ちゃんマリオも可愛いですね。調べるために久しぶりにゲーム画面見ましたが、懐かしすぎて泣きたくなりました。あの無邪気な頃に戻りたいなー、と。
第8位【ロマンシング・サガ3】
主人公選べるのが嬉しい、閃きシステムに興奮、音楽が素敵などの魅力があります。
僕はトーマス主人公に選んで遊んでましたが、フリーシナリオがなかなか難しくって中学生の僕はクリアまではいけませんでした。
第7位【ボンバーマンシリーズ】
僕が遊んだのは4と5でした。ボンバーマンは皆でワイワイと楽しめるゲームですね。協力ステージの方は、死なずに進んでる間はアイテムいっぱいの重装備なので楽なんだけど、一回死んでしまうとアイテムなくなって一気にきつくなりますね。
第6位【ドラゴンクエスト6 幻の大地】
僕の初のドラゴンクエストナンバリング作品でした。6はキャラクターが皆、魅力的でいいですね。僕はドラゴンクエストモンスターズ出身だったので、ただの配合素材ではない魔王の強さに驚愕でした。
第5位【スーパーマリオワールド】
こちらは、初めて買ってもらったスーパーファミコンのソフトでした。当時は、両親と弟と一緒に「かわりばんこ」で遊んでました。子どもの方が案外飲み込み早くて、両親よりもすぐに上手くなりました。それを両親に褒められるのが嬉しかったです。ゲームを楽しいと思うようになった原体験の一つなのかなと思います。
第4位【スーパーマリオカート】
なんだかんだで初代のマリオカートが一番難しくないですか。ドリフトもありませんしね。150ccのスペシャルカップが難しくって弟と何度も何度もトライ・アンド・エラーしてました。振り返ってみると、このちょっぴり理不尽な感じが良かったりしますね。
第3位【星のカービィ スーパーデラックス】
友達や弟と何周も遊んだゲームです。小学生の低学年の頃、まんまるピンクボールのカービィを必死に操作して遊んでしました。簡単なんだけど、「洞窟大作戦」や「銀河に願いを」などはやりこめるところもあって本当にいいゲームだなと思います。思い出深いゲームの一つです。
第2位【ドンキーコングシリーズ】
ドンキーコングシリーズは1、2、3と遊びました。ドンキーはなかなか難しいかったですね。ただ、ゲームの雰囲気は大好きでした。自然豊かなフィールド背景とデビット・ワイズ氏の音楽が素敵でしたね。音楽は時々今でも聴いてます。また、やりたいなと思えるゲームです。
第1位【スーパーマリオRPG】
思い出深いRPG。あのマリオの初めての物語、下村陽子さんの音楽、マロやジーノなどの初キャラなど、そんないつもの横スクロールのマリオと違う雰囲気が好きでした。クッパやピーチ姫が仲間になるのも斬新でしたね。
【まとめ】
以上、スーパーファミコン個人的名作ランキング10選でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。