ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

ゲームのコントローラーを握っていると幸せ

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ゲームのコントローラーに焦点を当てて思うことを語ります。宜しくお願いします。

 

【何故コントローラーを握ると幸せな気分になるのか】

何故ゲームのコントローラーを握ると幸せな気分になるのかについて考えてみます。

 

『ゲームができるから』

一番の理由はこれだと考えます。コントローラーを握った瞬間に体が「あっ今から楽しいことするんだ」って認識するからなのかなと思いました。

 

『自分が支配者になれる』

ゲームのコントローラーを操作することで画面上のキャラクターを意のままに操ることができます。すなわち、支配。そういう優越感もあるのかなと考えました。

 

『手触りがいい』

ゲームのコントローラーって手触りが凄くいいですよね。任天堂さんやSONYさんといった企業が人の手にジャストフィットするように試行錯誤の上に設計したのがゲームのコントローラーなのかなと思います。コントローラーは芸術作品のように丹精込めて作られているから手触りよくて幸せを感じるのかなと思いました。

 

【好きなコントローラー】

スーパーファミコンや64のコントローラーはまだ発展途上だと僕は感じています。そこから進化を遂げたプレステ2ゲームキューブのコントローラーが特に持ちやすかったなと振り返ってみると思えます。あの手にジャストフィットする感じがたまりませんね。WiiやSwitchのコントローラーはそこそこ持ちやすいくらいかなって感じですね。

 

【コントローラーと一心同体になっていく】

ゲームのコントローラーを使い続けると自分と一心同体になっていく感覚があります。コントローラーの形状は変わらないはずです。しかし、使い込んでいくと、スマブラなどをしていると特に感じるのですが、微妙にスティックやボタンの反応具合が変わってきます。自分の愛用のコントローラー以外のものを友達の家などで使うと「あれ?なんか違う」という違和感を覚えるようになります。そういう意味で、使い続けたコントローラーは自分の体に染み込んでいくのだと思います。

 

そして、それからさらに使い込んでいくと、最終的にはボタンが潰れるのです。

 

【ワイヤレスというスタイリッシュさ】

最近のゲームはコードを必要としないですよね。充電さえ忘れなければ、コードのぐちゃぐちゃを直すストレスがなくなるのでいいですよね。コントローラーをゲーム機に差し込んでいた時代が懐かしいですね。

 

【まとめ】

ゲームのコントローラーという題材で思うことを語ってみました。

 

ここまで読んでくださってありがとうました。