【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、健康でいるには日々の習慣が大事という当たり前の話をします。宜しくお願いします。
【健康でいるには生活習慣が大事】
健康体を作るには日々の生活習慣が大事になります。食事、睡眠、運動、仕事量の調整、ストレスとの付き合い方などをよりよいものにしていくことが必要になります。栄養バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動、余暇時間を確保できる仕事量、自分なりのストレスの発散方法などの様々な要因を総合的に良質なものにしていくことが大事です。
健康体は1日でできることではないです。
1日だけ、お菓子食べず、8時間寝て、ランニングしても、すぐに健康になれるわけではありません。全ては日々の積み重ねの結果です。
つまり、生活習慣が大事になります。
【よい生活習慣を作るのは困難だ】
生活習慣を改めるのは意外と難しいです。アルコールやタバコを常用していた人が急に止めるのには精神力、意志力を要します。
少しずつ 少しずつ調整していくしかないです。
甘いものを昨日は食べたけど、今日は控えれたみたいな。缶ビールを今日は1本に抑えれたみたいな。
どうしたらよい生活習慣を継続できるかの試行錯誤が必要です。
よい生活習慣に改善していこうという意志の積み重ねが健康に繋がっていくと考えます。
三歩進んで二歩下がる。
【バランス感覚を保つ】
また、極端なことをすることは健康への近道でもないです。
1日、納豆10パック食べたり、20時間寝たり、50km走ったりしたとしても健康にはなれません。むしろ、体を壊すでしょう。
目の前にエサがあれば際限なく食べて体を壊してしまうカマキリのように度を越してはいけません。
毎日、1パック納豆食べて、8時間寝て、5km走るといった地道な努力が必要となります。
少しずつ少しずつ健康体へと近づいていきましょう。
【まとめ】
「健康は1日にしてならず」というテーマで話してみました。