ランニング好きライトゲーマー虫虎の日記

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映画「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回はスペシャルドラマ「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」を観ましたので感想を書きます。ネタバレありますが、よろしければお付き合いください。宜しくお願いします。

 

 

【あらすじ】

白野は過去の恋愛から現実の男に期待を持たなくなっていた。ゲームプランナーとして、二次元のキャラクターを作り、同じように現実に絶望している女の子のために癒やしを提供していた。

 

そんな白野の現実に白馬の王子様は現れるのか。

 

【王道ラブストーリー】

超王道ラブストーリーでした。

 

ヒロインと出会った男の初めの印象は最悪だった。けど、接していくうちに次第に惹かれ合っていくという展開です。

 

他にもイケメンのライバルがヒロインに告白するとか。ヒロインが好きな人のために一歩下がる展開があるとか。クリスマスに告白してハッピーエンドとか。

 

舞台は現代的だったけど、まさに王道ラブストーリーでした。

 

いつの世も男も女も運命の出会いを夢見てるものですよね。

 

類型じゃなく王道だろ?

 

多部未華子ちゃんが可愛い】

多部未華子ちゃんがいつ見ても可愛いですね。

 

今回は、ちょいちょい髪型変わったり、学生時代のシーンなんかもあったりして多部未華子ファンにとっての見所もたくさんありましたね。

 

【恋人とはさらけ出せる関係性になれるといい】

理想としてはパートナーとはすべてをさらけ出せる関係性になれるといいと思います。それは、互いに愛し合ってるからこそ成り立つ関係です。

 

しかし、現実ではなんやかんやと色々あるので、隠さないとならないこともあるのかなと思います。

 

そんな中で、パートナーとは、受け入れてもらえる範囲まではちゃんとさらけ出すことをしとかないといい関係は築いていけないかなと思いました。

 

何も語らなくなると破綻していくのではないでしょうか。

 

【まとめ】

以上、映画「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」の感想でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。