ランニング好きライトゲーマー虫虎の日記

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子どもがピンチのとき、頼りになるのは母親だ

【前置き】

どうも、虫虎です。子育てにおいては父親はサポート役ということを語ります。宜しくお願いします。

 

【子どもの発熱】

先日、子どもが発熱(コロナではない)しました。

 

最近、風邪をひいてなくてずっと元気だったので、久しぶりに弱々しくなっている姿を見て心が痛みました。

 

弱ってしまったからか、お母さんとお風呂に入りたい、お母さんと寝たい、お母さんに近くにいてほしいと甘えるようになりました。

 

いつもは僕(お父さん)とお風呂に入って寝ているけど、拒まれてしまいました。

 

最近、子どもも大きくなり(5才と7才)、お母さんじゃなきゃやだっていうわがままはなかったです。

 

「お母さんじゃなきゃやだ」は子どもが0才とか1才のときはよくあったなと思い出しました。

 

抱っこしててもお母さんがいいと泣かれたり、寝かしつけててもお母さんがいいと言われたり。お父さんノーサンキューの出番なしということがよくありました。

 

子どもの発熱によってその昔のことを思い出しました。

 

【母は偉大だ】

改めて忘れかけていた母の偉大さを思い知らされました。

 

自分なりに子どもと向き合い、多くの時間を過ごしてきて、信頼や絆を育んできたつもりだったけど、まだまだ母には届かない。いや、一生届かないんだと思い知らされました。

 

改めて初心に返って、子育てにおいては父親はサポート役だってことを心に刻もうと思いました。

 

【家族仲良く】

妻とお互いがお互いにできることをやって、共同生活や子育てを円滑にやってきいたいものですね。

 

今のこの状況で自分に何ができるのか。その見極めが大事です。

 

子どもが母を必要としてるなら、父は皿洗いするなり、洗濯干すなり、できることをすればいいと思います。

 

【まとめ】

子育てにおいては父親はサポート役だってことを思い出したという話でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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