【前置き】
どうも、虫虎です。僕のオナ禁継続記録が6年になりました。振り返りを兼ねてブログ記事にしてみます。宜しくお願いします。
【7年目突入】
僕は20歳の頃にオナ禁を決意しました。
最初は失敗の連続でした。もうオ○ニーしないぞと決意したにも関わらず、3日後には性欲の波に飲み込まれてリセットして落ち込む。折角、20日くらいオナ禁継続できたのに油断してエロ動画を見てしまい、そのまま流れで抜いてしまい、絶望する。そんな日々を8年くらい続けました。
そして、やっとのことでオ○ニーしなくても理性を保つことができるようになりました。
それから6年が経ちました。長い道のりでしたが、オナ禁が続いていることに喜びを感じています。
そして、7年目に突入しました。
【時間を手に入れている】
僕はオナ禁を6年継続してきたことで色んな恩恵を享受しています。心の安定、精神的な活力、身体的な活力を手に入れてます。
それから、膨大な時間を手に入れたと感じています。仮にこの6年間オ○ニー習慣を続けていたら、エロ動画で抜きどころを探す時間、脳がエロに支配される時間、抜いたあとの虚無の時間、精子を回復させる時間が発生します。
たとえ減オナしていたとしても時間はかなり必要となります。その時間が6年間もなくなっているということはかなりの時間を有意義なことに変換できていると実感します。
改めて、虚無の時間を別のことに充てれてて良かったなと思いました。
【性欲減退】
この6年間はオ○ニーはしてないけど、ついエロ動画を見てしまう時間はありました。
ただ、そのエロ動画を見る時間も年々減ってきています。そういえば夢精の回数も減ってきてます。
30台も半ばに差し掛かってきて性欲が減退してきているのかもしれません。つまり、オナ禁継続の難易度も下がってきているのかもしれません。
若い頃の爆発してしまうくらいの性欲を抑えてオナ禁してたほうがいい効果を得られそうですね。もしかしたら、年齢を重ねていくとオナ禁効果も減少していくかもしれないです。
だから、オナ禁するなら若いうちからがいいなと僕は思いました。
しかし、性欲下がってきたとはいえ、油断は禁物です。つい抜いてしまったなんてことのないように気をつけていきたいと思います。
【まとめ】
ここまで読んでくださってありがとうございました。