ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

好きな言葉「人生は適材適所」

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、僕の好きな言葉「人生は適材適所」について語ります。宜しくお願い致します。

 

【人生は適材適所】

この言葉はVoicyチャンネルで高山ゆかりさんが仰ってたのを聞き、知りました。自分には合うところもあれば、合わないところも、勿論あります。それが普通です。合わないところで無理に輝こうとするのではなくて、自分が輝けるところを探そうということですね。

 

【好きな理由】

人生は適材適所。いい言葉だなぁと思います。

 

十人十色や三者三様などの言葉があるように皆、それぞれの特徴や性質があります。

 

だから、合う合わないがあるのは当たり前のことです。合わないことに対して無理に合わせようとして消耗するのではなくて、合う場所を探す努力をする。合う場所を見つけてそこで全力で頑張る。

 

図書館で静かに働くのが合う人もいれば、建築現場で大声張り上げて働くのが得意な人もいます。喋るのが得意なので営業する人もいれば、黙々と作業するのが得意なので事務をする人もいます。

 

働く場所や所属する場所が自分の能力を十分に発揮できないところだとかなりきついです。炎タイプのポケモンが「あまごい」した雨の降ってるフィールドで戦うようなものです。

 

合わないところで無理する必要はないよ。できるところを探して頑張ろうよ。

 

そう言われる気が楽になれます。だから、僕は「人生は適材適所」という言葉が好きです。

 

僕自身、会社に属していると部署毎でもあそこの雰囲気は合いそうだけど、あそこは無理そうだとか感じたりしてます。

 

勤め人では働く場所をなかなか選べないというものあるけど、できる範囲で舵取りして自分にとっていい環境に身を置けるようにしよう。

 

自分の能力を発揮できないなんて勿体無いですから。

 

【まとめ】

人生は適材適所という言葉について語りました。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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