【前置き】
どうも、サッカーにわかファンの虫虎です。今回は、サッカーワールドカップの感想を書きます。宜しくお願い致します。
【4年に1度のにわかファン】
僕は、ワールドカップのときだけサッカーの試合を見るにわかサッカーファンです。
日本代表は、予選リーグにてドイツとスペインを逆転の末に破りましたね。死のグループリーグの死神と化した日本代表でしたが、決勝トーナメント準々決勝のクロアチア戦でPK戦の末に惜しくも敗退しました。
サムライブルーの選手、スタッフの皆様お疲れ様でした。感動をありがとうございました。
以下、感想を書いていきます。
【三笘薫選手がかっこいい】
三笘薫選手のプレーがかっこいいなと思いました。得意技が緩急のあるドリブルで一対一の勝負に強いって凄くかっこいいですね。実際、ドリブルしてる姿はかっこよくて憧れますね。サッカー詳しくないですが、ドリブルが武器というのは日本人では珍しいタイプなのでしょうか。スペイン戦でのぎりぎりのスーパーアシストには震えました。
【長友選手のギラギラ感】
長友選手がチームを盛上げて引っ張っていく姿もいいなと思いました。僕より少し年上の人がギラギラ燃えている。その姿を見てると、見習わないとなと思わされました。
【伊東純也選手は人見知り】
ネットで伊東純也選手は人見知りだという記事が目に入りました。高校時代に選抜メンバー選ばれるも友達いないから断るとか、大学の強豪サッカー部は上下関係がきついから行かないとか、コミュニケーション取れずロッカールームで三角座りして漫画読むといったエピソードを読みました。僕も人見知りの陰キャなのでちょっと親近感を持てました。サッカー部といえば、陽キャが多いイメージだけど、こういう方もいるんだなぁと面白かったです。
【森保監督のデスノート】
試合中にメモ帳に何かを書き込む森保監督の姿が話題になっていましたね。サッカーのことは詳しくないですが、格上の国に勝てるということは凄くいい采配をされたのだと思いました。あのメモ帳に書き込む姿、好きです。
【本田圭佑さんの解説】
サッカーの特番で本田圭佑の解説が取り上げられていました。本田圭佑さんのありのままの解説がいい感じだったようですね。泣いてる観客に「ちょ泣くの早いって」と突っ込んでるのには笑いました。
【少ないチャンスを活かせるか】
日本のボール支配率は、ドイツ戦、スペイン戦において圧倒的に低かったのですが、試合には勝ちました。少ないチャンスを活かせたということになりますね。逆に、コスタリカも日本戦で少ないチャンスを活かした形になりますね。耐えていれば必ず好機が訪れる。その好機を活かせるかどうかが勝負の分かれ目ということになりましたね。ドラマがありますね。
【ウイニングイレブンやろう】
4年に1度やりたくなるゲーム「ウイニングイレブン」。中古屋で買って遊んでみようと思いました。
【まとめ】
サッカーにわかファンがワールドカップの感想を書いてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。