【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、映画「ゴーストバスターズ2016」を視聴しましたので感想を書きます。ネタバレありますがよろしければお付き合いください。宜しくお願い致します。
【あらすじ】
大学で物理学の教授をしているエリン。彼女は過去にゴーストの研究本を出版していた。彼女はひょんなことからゴースト本を共同出版した旧友とゴースト騒動に巻き込まれる。そうこうしてる内に、大学にゴースト本出版の過去がバレてしまう。大学の契約を打ち切られることになり、成り行きのまま彼女は旧友とゴーストバスターズを結成することになるのだった。
【女性版ゴーストバスターズ】
2作目から20年以上の月日が経ってから放映のゴーストバスターズシリーズ3作目です。1、2作目とは違う世界線になっています。しかし、原作の物語展開は踏襲しています。大きな相違点としては、主人公が女性、ホラーテイストが少しある、CGが進化してる、迫力の戦闘シーンがあるといったところです。ゴーストバスターズシリーズ好きな人は楽しめる映画となっています。
【感想あれこれ】
『クリステン・ウィグが美人』
主人公のクリステン・ウィグさんが美魔女的な雰囲気でお綺麗だなと思いました。
『迫力の戦闘シーン』
今作の見どころは戦闘シーンなのではないかと僕は感じました。多様な武器を扱ってゴースト退治する終盤のシーンに興奮しました。また、女性が凛々しく戦うってところがいいですね。美しかったです。
『難しい用語あり』
僕の知識が乏しいからかもしれないけど、初見では理解しにくい単語が飛び交う会話がありました。わからないセリフを解析すると更に奥深く楽しめると思います。
【まとめ】
ホラー、ギャグ、感動、アクションと多様な要素を詰め込んでる「ゴーストバスターズ2016」のカオスさが魅力的でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。