ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

市民ランナーにとって大事なことは怪我せず練習を続けること

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、ランニングが趣味の人は怪我せずに練習することが大事ということを語ります。宜しくお願い致します。

 

【市民ランナー】

僕は年に1回フルマラソンを走るくらいのしがない市民ランナーです。

 

基本的に市民ランナーはプロランナーのように1分1秒タイムを縮めようと肉体を極限まで鍛え上げるようなことはしません。

 

プロランナーの方々は肉体の極限まで鍛えるので怪我と隣り合わせの練習を強いられるかと想像します。ストレッチや食生活などで入念な体のケアをしつつ、激しい練習をします。

 

人それぞれだけど、市民ランナーは1分1秒までの細かいタイムにこだわらなくていいし、追い込みすぎる練習もそんなにはしなくていいのかなと思います。

 

そこがプロランナーと市民ランナーの違いかと僕は考えます。

 

【ランニングを続けること】

僕は趣味ランニングで大切なのは続けることだと思っています。折角、ランニングを始めたのに怪我ややる気の喪失などで辞めてしまってはこれまでの苦労が水の泡と化します。

 

走るの止めると割とすぐに体力も戻ってしまいます。

 

だから、怪我せずストレスなく続けることが大切です。

 

特に市民ランナーは体を極限まで追い込まなくてもいいのだから、怪我をしないことを第一に練習するといいのかなと思いました。

 

激しい練習をしすぎて足を痛めて何週間も走れなくなるのは勿体ないですよね。程よい負荷をかけながらランニングを続けることを第一に練習するのがよいかと僕は考えてます。

 

【怪我しない方法】

どうすれば怪我せずに練習を続けることができるでしょうか。

 

『激しすぎる練習をしない』

一番大事なのは追い込みすぎないことです。追い込むとランニングのレベルもよく上がりますが、怪我しないところでちゃんと抑える追い込みが理想かと思います。

 

『ストレッチをする』

走る前や走った後にちゃんとストレッチをするとよいかと考えます。ランニング後に腰を伸ばしてないと痛める可能性が高いと市民ランナーの僕は体感してます。

 

『しっかり寝る』

睡眠不足でランニングの練習をすると体を痛めやすいと僕は感じています。睡眠足りてない状態で体に負荷をかけると怪我しやすいです。睡眠ちゃんととろう。

 

【まとめ】

市民ランナーは極限まで体を鍛えなくてもいいのだから、怪我せず続けて練習することを第一に考えようという話でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

そのうちに自分で「こういう組み方なら、ケガをしないで体の具合もいいんだな」というのがわかってきます

(「ムリなくムダなくより速く完走できるマラソンレーニング」より)