【衣食住】
どうも、虫虎です。人間が生きていく上で必要不可欠な要素「衣食住」。この「衣食住」についてよく考えることは幸せに生きる上でとても大事なことだということに「年収90万でハッピーライフ」を読んで気がつきました。今回は、自分にとって「衣食住」とはどういうものかと向き合ってみようと思います。
【衣】
僕が「衣」に対して大切にしてることはなんだろうか。
昔は、お洒落なブランド物の服を好んで着てました。しかし、歳を重ねるごとにその価値観は変わっていきました。
今は、「衣」で大切にしていることいえば着心地のよさです。自分がストレスなく服を着れてるかどうかが重要になりました。それから、沢山の服は持たないようにしてます。沢山の服があると、選ぶのに精神コストがかかるし、クローゼットに服が多いと心の中の容量も圧迫すると感じるからです。そして、流行り廃りのないシンプルな服を好むようになりました。服装はどんな服というよりは、体型の方が大事なんじゃないかと思うようになってきてます。いくらブランド物の服を身に纏っててもぽっこりお腹が出てたらダサいですしね。逆に、ユニクロでも格好よく着こなせる人もいるわけですから、体型に気をつけたいと思ってます。
というわけで、少数精鋭の着心地のよいシンプルな服を着回すことを大切にしてます。
【食】
僕は食べることが好きです。好き嫌いもなく結構何でも美味しくいただきます。
そんな僕が「食」に対して大事にしていることはなんだろうか。
いつも食べることで健康的に幸福感を得ることを目指してるかと思います。
楽しく美味しく食事をして、健康になっていきたいです。そのためには、栄養のあるものをバランスよく程々に摂取することが大事かと思います。食べ過ぎは体によくないけど、食べなさ過ぎも体によくありません。具体的には腹八分目にして、食べるものは菓子や菓子パンではなく体にいいとされるものをバランスよく食べていきたいです。
【住】
僕が「住」に対して大切にしてることはなんだろうか。
考えてみると、僕は「住」に関しては関心が少ないです。持ち家に住んでますが、家は妻がほとんどプロデュースしてくれました。それに満足しているのか「住」に不満をもったことはありませんでした。というより、狭い賃貸に住んでいるときも不満はなかったので、そもそも「住」に関してこだわりが少ないのかもしれません。家を建てるとき、庭や自分の部屋があればいいなという思考が頭をよぎったけど、敷地面積や費用の兼ね合いでないほうがいいと思い改めました。
それでも「住」に関して不満は持ってません。鞄の中にスマホと日記帳、本、3DSくらいを入れて、ランニングシューズ持っておけばどこでも幸せって状態にしといたほうがいいかなと思ってました。けど、一年の内に何回か旅行に行くにしても350日以上は家でいるわけなのだから、もうちょっと「住」に関してこだわりを持って、自分の家の好きなことろを探していこうと思うようになりました。
【まとめ】
衣食住について考えてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
