ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

ゲーム、ランニング、文章書き、読書、昆虫、子育て、オナ禁、映画、人間関係、音楽、僕が考えていることなどを書いている雑記ブログ

子どもが寝ているときが休息時間だった

【子どもが寝ているときが休息時間だった】

先日、子どもが具合を悪くして寝込んでしまいました。

 

子どもが薬を飲んで寝静まったとき、家事も終えていたので自分たちの休息時間になりました。

 

その静かな時の流れの中で、ふと昔のことを思い出しました。

 

子どもがもっと小さかった頃は寝かしつけが成功したときが休息の時間だったな、と。よく抱っこ帯に子どもを入れて家事をしていると、いつの間にか寝てしまっていました。

 

背中のスイッチに気をつけながら、そっと布団に降ろす。子どもが起きなければ、すごく解放された気分になりました。当時はよくイヤホンつけて隣で子どもの寝息を聞きながらPSP3DSをしてました。子育てにまあまあ疲れていたので、その時間が至福でした。けど、子どもの寝顔を見ながらゲームすることもいつの間にかなくなってました。

 

子どもが小さいときは、子育てと仕事でほぼほぼ時間が取られてしまうので、こういう時間が幸せだったな。

 

そんなことを思い出しました。


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