【家庭を子どもにとって安らげる場所にしたい】
学校生活が上手くいかないときもある。それは私にもありました。私は小5、小6、中1くらいの頃にクラスに仲のいい友達ができなかった。別にいじめられていたわけじゃないけど、一人で本を読んだり、ぼーっとしたりして過ごしました。そのときは、やっぱり心細かったです。
そういうときに支えになったのは家族でした。学校で友達できないって悩みを打ち明けはしなかったけど、家に家族がいてくれるだけで心強かったです。
放課後は遊ぶ友達もいなかったから、弟や妹とゲームしたり、外で遊んだりしてました。休日は家族で出掛けたり、校外のクラブ活動に行ってました。夜は家族揃って晩ごはんを食べて、テレビを見たりしてました。
クラスに親しい友人がいないのは辛いんだけど、そこに変わらずにいてくれる家族のおかげでなんとか精神は大丈夫でした。
もしかすると、自分の子どもにもそういう時期が訪れるかもしれません。そんなとき、彼女らが安心できる一つの居場所としての「家」を作っておきたいなと思いました。安心できる雰囲気を作っていくのも親としての大事な役目だと私は考えてます。
私自身が子どもにとってそういう存在でありたいなと思いました。
【まとめ】
子どもと一緒にポケモンしよう。
ここまで読んでくださってありがとうございました。