【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、私の趣味について自分語りをします。宜しくお願い致します。
【自分語り】
私は三十代も半ばになるけど、未だに子どものするような趣味が好きです。例えば、RPGゲームやファンタジー小説、昆虫採集が好きです。ゴルフやお酒、ギャンブルなどの大人の遊びはそんなにしないです。それは何故かと分析してみました。
【何故、子ども趣味が好きか】
①使えるお金が子ども並
そもそもお小遣いが少ないから、ゴルフに行ったり、ギャンブルしたりできないというのがまず始めの理由です。
②休日に1日出掛けられない
子どもがまだ小さいので1日出掛けるのが気が引けるというのも理由です。平日の朝昼、妻に育児を任せっきりになるのでせめて休日は子どもたちと一緒にいようという心理が働きます。
③興味がない
そもそもお酒やゴルフに興味がないです。これが一番の理由かもしれません。
④友人がいない
これも致命的な理由ですね。誰かとする趣味ができないということでかなりの趣味の制限がかかります。
⑤純心
「自分で言うなよ」ですが、心がまだ純心、言い換えればお子様なのかもしれません。これも大きな要因となります。よく子どもっぽいあどけない顔って言われるけど、それは子ども趣味が好きっていう心が影響しているのかもしれないと密かに思ってます。
【子どもと大人の趣味をどっちも楽しめたら最強ではないか】
子どもの無邪気さを忘れずに大切にしつつ、大人の趣味も嗜めたら最強かもしれないです。人生が豊かになりそうです。
私はまだまだお子ちゃまなところが多々あるので、色々と大人の遊びも経験していかないといけませんね。わさびや辛子も好きではないので嗜めて大人の味を知りたいと思います。
といいつつ、なんだかんだで子ども趣味をする自分が好きだったりもしてます。ただ、趣味は子どもでいいけど、人間的には大人にならないといけません。
【まとめ】
自分は子どもが好きそうな趣味が未だに好きという自分語りでした。大人になりたいと思いつつも、カマキリやポケモンに興奮できる自分を忘れたくはないなとも思っています。
ここまで読んでくださってありがとうございました。