【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、生活を暇にしてみるメリットについて語ります。よろしくお願いします。
【何かをやりたい】
人間は、何もしない時間を作るのが苦手です。何もせずボーッとするのが、意外とできないです。何か暇があると、何かしてしまいます。
【いい習慣を入れる】
大切なのは、悪い習慣をやめて、いい習慣を入れていくことです。
例えば、テレビやスマホゲーム、エロ漁りの習慣をやめて、筋トレや瞑想の習慣を入れる。
全部の習慣を欲張って詰め込むと、余裕がなくなります。
皆、いい習慣を入れるのは大切だと分かっています。ただ、人間は暇を作るのが苦手なので、予定は既にギュウギュウに入っています。だから、まず、悪い習慣をやめることから始めなければなりません。
【余裕が生まれる】
また、色々やめていくと余裕が生まれます。あれもこれもとやりたいことを詰め込むと忙しくなります。
余裕のあるスケジュール感で習慣を加えていくことが大切になります。
何かをやめると、何かが入ってくるのだけど、その入ってくる習慣を余裕のあるものにしておく。
悪い習慣をやめて、睡眠時間を8時間取っておく。勉強する時間をとる。
色々とやるのではなくて、シンプルに予定を入れておく。
すると、余裕が生まれます。余裕が生まれると、急な用事への対応や子どもとゆっくり向き合う時間を作れます。
すると、人生は余裕のある素敵なものになるのではないでしょうか。
【まとめ】
言いたいことが上手くまとめれなかったですが、人間は空いた予定に何かをすぐに入れたがるから忙しい。何か始めたいなら、何かをやめなければならないことを知る。そして、入れる新たな習慣をシンプルに余裕のあることにすると、生活の融通が利くという話でした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。