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日記を「よかった」で締めくくる

【前置き】

最近、中島みゆきさんの音楽にハマってます。どうも、大河高士です。今回は、日記書きについて書きます。よろしくお願いします。

 

【日記書きの内容】

私は日記書きを推奨しています。

 

好きなように今日の出来事だったり、今の自分の感情だったり、今後についてだったりと何でも書いていいと思っています。

 

しかし、最後は「よかった」と締めくくるように意識するといいのではないかと学びました。

 

【終わりよければ全てよし】

日記書きには、自分の鬱屈とした感情やその日の不満などをぶちまけてスッキリさせるという効用もあります。

 

私自身、嫌な出来事があったとき、不満を日記帳に書いて気持ちをスッキリとさせています。

 

マイナスやネガティブを書き出してもいいのだけど、最後の最後には「よかった」と締め括るほうがいいなと思いました。

 

ホニャララな出来事があってムカついたんだけど、いい勉強になったとか。

 

最悪な言葉を投げかけられたんだけど、その人への対応や距離感を改めて考えれてよかったとか。

 

失敗したけど、いい精神訓練になってよかったとか。

 

ただ、日記に書いてスッキリしてよかったでもいいと思います。

 

好き勝手に書いて、最後、「よかった」と締める。

 

メンタルを整える上でいい書き方だと考えました。

 

【日記の意味】

日記を書く意味とは何ですか。

 

人それぞれに意味に違いはあるけど、気分が悪くなるより、よくなればいいですよね。

 

せっかく時間をとって書いているのだから、自分のテンションを上げていける日記書きであってほしいなと思いました。

 

そのためには、「よかった」で締めくくるのがコツになります。

 

【まとめ】

日記をよかったで締めくくろうという話でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。