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映画「ミッション・インポッシブル」感想

【前置き】

どうも、大河高士です。今回は、映画「ミッション・インポッシブル」についての感想を書きます。よろしくお願いします。

 

 

【あらすじ】

諜報員のイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、極秘ミッションに取り掛かっていた。気心知れた仲間と素晴らしい連携でミッションを完遂したかに見えた。しかし、次々と予想だにしないハプニングが起こり、仲間たちは急死した。そして、1人だけ取り残されたイーサンは裏切り者のレッテルを貼られ、追放されるのだった。

 

【名作スパイ・アクション】

裏切りの者が最後まで分からない構成が面白かったです。THE・アメリカ映画といった展開と雰囲気がよかったです。

 

水槽を爆破するシーンとワイヤーでデータを抜き取るシーンは、映画史に残ると思います。

 

1996年の作品ですが、今、観ても満足感がありました。

 

【不可能任務に立ち向かうには】

トム様がMission Impossibleに挑んでいくのだけど、ギリギリのところでミッションクリアしていきます。

 

不可能任務をクリアするには、有能な仲間と卓越した技能が必要になります。例えば、我々も何か困難に立ち向かうとき、優秀な仲間や洗練した技能があれば、達成する確率も上がるのでしょう。

 

技能でいえば、へコプターのシーンも格好よかったです。操縦者は、イーサンを殺そうとして、墓穴を掘りましたね。

 

トム・クルーズは常に格好よかったのですが、唯一、パソコンのメールを送るエフェクトが古めかしすぎて笑えました。

 

【まとめ】

以上、映画「ミッション・インポッシブル」の感想でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。