ランニング好きライトゲーマー虫虎(小説家志望)の日記

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アニメ「スパイファミリー2期」感想

【前置き】

どうも、虫虎です。今回は、アニメ「スパイファミリー」の2期の感想を書きます。宜しくお願い致します。

 

 

【スパイファミリー2期感想】

【あらすじ】

西国のスパイとして東国で偽装家族を作っているロイドの潜入捜査は続いていた。イーデン校でアーニャがインペリアルスカラーという特待生にならないと、懇親会でデズモンド卿に接触することはできない。ロイドの奮闘は続く。

 

【ヨル回】

2期は殺し屋組織ガーデン出身のヨルさんのことを深堀りする回が多くを占めています。

 

偽装家族とはいえ自分の幸せな家庭を手にするに至り、保護すべき弟も自立した今、ヨルは考えてしまいます。私は殺しを続ける意味があるのか。そういう葛藤が描かれていきます。

 

殺しを続けるべきか、否か。そういうシリアスな場面もありつつ、定期的にコミカルな場面も入ってくるので切り替えか忙しいです。

 

疲れていても家族のために時間を使うヨルさんが素敵な2期でした。

 

【ダミアン回】

ダミアン回も印象的でした。

 

インペリアルスカラーになって、父親に認めてもらいたいダミアンくんも奮闘します。

 

幼いながらに勉学に励む姿が凛々しいです。また、友だち(舎弟?)との関係性も素敵だなとハートフルな回で印象に残っています。

 

【まとめ】

3期を楽しみに待つとします。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。