【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、YouTube「太田上田」の直近100話くらいの放送を聞いた感想を書きます。よろしくお願いします。
【一人遊びについて】
太田さんが一人っ子は特殊な一人遊びをすると仰ってました。私は一人っ子ではないけど、なんとなく分かりました。私の人生統計の中では、一人っ子は自分独自の世界観を持っている確率が高いように思います。その世界観が素敵に思う瞬間にも何度か遭遇しました。ただ、兄弟というのもいい側面があります。遊び相手に困らないから、寂しさを感じにくいです。どちらも一長一短があるのだとは思いました。
【寂しさを感じないのが幸せ】
上田さんが寂しさを感じないのが幸せなんじゃないかと仰ってました。確かに、人との繋がりなくして幸せは語れないと思います。私は、一人の時間も好きだけど、それはこの世界の何処かに自分を想ってくれる人がいたり、社会的に役割があるからこそだと感じます。信頼や信用があれば、そのときはたとえ一人でも寂しくないのかなと私も思いました。
【海外に虫とりに行く】
海外へ新種の昆虫を探し求める牧田さんという方がゲストで来ている回が印象深かったです。昆虫界で成果を成し遂げるような人は、来る日も来る日も昆虫について考えているんですね。私も昆虫好きの端くれではあるので、いつか昆虫を求めて海外に行ってみるのも夢があっていいなと思いました。
【まとめ】
以上、YouTubeの「太田上田」の雑駁な感想を書きました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。