【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、成長と貢献とコミュニケーションが上手くいくと幸せになるという話をします。よろしくお願いします。
【セカンドトーク】
中田敦彦さんがYouTubeセカンドチャンネルにて、「成長と貢献とコミュニケーション」があれば幸せを感じられると仰ってました。
幸せというのは、自分が成長する時、他者に貢献する時、信頼できる人とコミュニケーションをとれている時である、と。
確かにそうだなと思ったので自分なりにまとめます。
【成長】
自分の成長を実感できると幸せです。
私は、去年フルマラソンの自己ベストを更新しました。それは、嬉しいことでしたし、しばらくの間、幸福感も持続してました。
やっぱり、TOEICの点数が上がったり、筋肉量が増えたりするのを実感できると幸せだと思います。
つまりは、自分の成長を見込めるような努力をしていくことで幸せを感じれるようになります。
【貢献】
アドラー博士は、「幸せは貢献感である」と仰ってます。他者の喜んでいる顔は見ていて嬉しいものです。自己啓発系の話では、与えることが大事。こちらから先に与えていこうとよく言われます。
他者に貢献すると、喜ぶ顔が見れます。それが嬉しいという他にも、いいことをした分、自分に返ってくる法則(返報性の法則、引き寄せの法則)もあります。
笑顔が見れるし、いいことポイントが何かしらの形で返ってくる。
だから、貢献って幸せなことだと思います。
【コミュニケーション】
気の合う友人たちと部室でバカ話をしている時って、幸せだったなと感じます。
安心できる家の中で家族と家族にしかわからないネタで笑い合うのって幸せだなと感じます。
親愛なる友や家族とコミュニケーションをとるのは幸せなことです。
【まとめ】
成長と貢献とコミュニケーションが幸せへの鍵になるという話を自分なりにまとめてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。