【前置き】
どうも、虫虎です。今回は、自分だけが辛いわけではないという話をします。よろしくお願いします。
【皆、何かを抱えてる】
人は、自分が不幸を感じていると、周りが見えなくなります。自分が不幸の中心にいるかのような錯覚に見舞われます。しかし、そんな事実は本当はなくて、皆、何かを抱えながら生きています。
【他人に見えない部分】
SNSなどには、他人のきらびやかな生活が映し出されます。しかし、それも切り取られた世界に過ぎません。それを理解しておくのとおかないのとでは、メンタルの持ちようが変わります。幸せそうなあの人だって、裏では何かしら抱えている。幸せになろうと努力をしています。自分だけじゃないと思えると、頑張ろうと思えませんか?
【幸せを探す】
自分の置かれた状況の中で、最大の幸せを模索していく。
それが、幸せに生きる上でとても大切になります。少しでも、自分が幸せになれる行動をとっていく。その積み重ねが自分を幸福へと導いてくれます。
不幸や不安は人生を楽しむためのスパイスくらいに考えておいたほうがいい。
「苦しみや悲しみなんてモノはより人生を楽しむための隠し味だと思えばいいじゃない」
(「ARIA」より)
【まとめ】
エッセイみたいに語ってみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。