【前置き】
どうも、虫虎です。僕は1980年代後半生まれのアラサーです。今回は僕が今までの人生の中でJポップを聴いてきていい曲だなと感じた曲を100曲を選んでみました。アーティスト一組につき一曲縛りで、アーティスト名「A~Z」「あ~ん」の順番で個人的な一言感想を述べてみました。よろしければ、お付き合いください。宜しくお願いします。
【aiko『蝶々結び』】
サビの高音が好きで選曲しました。恋愛の曲が多いaikoさんなので、恋愛中の人は何かの曲に共感するものがあるのではないでしょうか。歌詞が聞き取りやすいのもいいですね。アルバム「暁のラブレター」をよく聴いてました。
【AKB48『フライングゲット』】
会いに行けるアイドルですね。数のパワーがありますよね。48人って、探せば絶対好みの女の子が見つかりますよね。そこに君臨する七人も神もいるわけですし。他のグループも合わせれば、数のパワーが凄いですよね。
【back number『クリスマスソング』】
この曲を初めて聴いたとき、脳に電気走りましたね。「あっ絶対いい曲だ」と。back numberさんは、片想いの娘を想う曲や忘れられない彼女のことなんかを歌ってるイメージですね。ベストアルバム聴いてみようかな。
【BUMP OF CHICKEN『天体観測』】
BUMP OF CHICKENさんは今でも聴いてますね。アルバムの「ユグドラシル」聴いて虜になりましたね。また一曲ずつ感想書いてみたいなと思います。
【B'z『いつかのメリークリスマス』】
稲葉さんの声力が強いですね。結構久しぶりに聴いたら「あぁめっちゃいい曲だなぁ」って感じました。また色々聴いてみよう。
【CHARCOAL FILTER『Brand-New Myself』】
僕の好きな応援歌の一つですね。歌詞の「輝いているあの人にも見えない涙がある(「Brand-New Myself」より)」って人と比べててもしょうがないし、自分にできることを背伸びせずやろうって勇気づけられますね。
【Class『夏の日の1993』】
歌詞の「1993恋をした oh 君に夢中普通の女と思っていたけど love 人違い oh そうじゃないよいきなり恋してしまったよ夏の日の君に(「夏の日の1993」より」ってエロチックな片想いで素敵だと思いませんか。夏の日に気づかなかった君の魅力に気づいて虜になってしまうってなんか素敵じゃないですか。夏の魔力ですね。
【Club Prince『LOVEドッきゅん♥』】
ニコニコ動画をよく見てた頃、この曲の踊ってみた動画を見てました。楽しいノリがいいですね。
【Do As Infinity『柊』】
Do As Infinityさんは「柊」を聴いたときから好きになって今でも聴いてるアーティストですね。力強い歌声が魅力的ですね。一時解散した時のボーカルの伴都美子さんのカバーアルバム「Voice〜cover you with love〜」と「VOICE 2〜cover lovers rock〜」も個人的にお勧めだったりします。
【DA PUMP『U.S.A.』】
凄くキャッチーなメロディとダンスとISSAさんの歌声が合わさって総合エンターテイメント的な良さを感じます。皆で楽しめる曲っていいですね。
【DREAMS COME TRUE『何度でも』】
DREAMS COME TRUEさんは名曲沢山ありますが、「何度でも」を選曲します。僕の好きな応援歌の一つです。粘り強く何度も挑戦することって本当に大切ですね。
【Every Little Thing『fragile』】
Every Little Thingさんの曲は好きな曲沢山あるんですけど、やっぱりこの曲を選曲しました。歌詞の「傷つけあう日もあるけれどもいっしょにいたいと~(「fragile」より)」ってところ好きですね。学生の頃、「fragile」の意味を辞書で調べて歌詞に納得したのもいい思い出です。(fragile 壊れやすい)
【EXILE『Lovers Again』】
ATSUSHIさんの声が甘美で素敵ですね。EXILEメンバーのように筋肉質になりたいです。
【FIELD OF VIEW『突然』】
色褪せない名曲が過去にありました。中学生くらいの時にFIELD OF VIEWさんにハマりまして、縦長のCDも何枚か持ってましたね。歌詞の「僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか(「突然」より)」のところが好きです。
【flumpool『君に届け』】
青春を感じれる良曲ですね。君への愛を届けたいと願う真っ直ぐな感じが素晴らしいです。「来年も再来年も今以上に君が好きでそれぐらい僕のすべてで(「君に届け」より)」
【Foorin『パプリカ』】
流行りましたね。僕も下手くそながら子どもと振り付け覚えました。皆で歌って踊れる曲もいいものですね。
【FUNKY MONKEY BABYS『ヒーロー』】
FUNKY MONKEY BABYSさんの曲は歌詞が直球でいいですね。何かのベストアルバムを聴いてましたが、その中でも特に「ヒーロー」が好きで良く聴いてました。僕は父親だしサラリーマンだしカカア天下のお茶の間だしで共感することが多かったです。電車通勤ではないし、第三のビールで乾杯はしませんけど。
【GARNET CROW『廻り道』】
GARNET CROWさんは今でも聴いている大好きなアーティストです。シングル曲でないカップリング曲やアルバム曲のどれを聴いても心が揺さぶられますね。控えめに言って最高ですね。
【GReeeeN『愛し君へ』】
心から愛しい君へのラブソング。うん、心に沁みますな。歌声が高くて力強くて他にはいない唯一無二な感じがしますね。「キセキ」とか「刹那」とかも好きですね。
【GLAY『HOWEVER』】
GLAYさんは今でも聴いてますね。初めてアルバムの「Ballad Best Singles- WHITE ROAD」を聴いたとき、どの曲もいいなぁとGLAYさんの虜になってしまいました。メンバー同士が仲良さそうなのもいいですね。
【Hey! Say! JUMP『ウィークエンダー』】
サビの部分が格好よくて好きです。伊野尾くん、格好いいですよね。
【HY『AM11:00』】
新里英之さん、仲宗根泉さん、名嘉俊さんの掛け合いが良いですね。色んな形で音楽を表現されてるのでアルバム一枚を飽きずに聴けるのがいいですね。
【I WiSH『明日への扉』】
I WiSHさんのアルバムも高校生の頃良く聴いてましたね。アルバム「伝えたい言葉 〜涙のおちる場所〜」を良く聴いてましたね。癒される凄くいいアルバムですよ。「明日への扉」は恋愛バラエティ「あいのり」の主題歌ですね。当時は毎週欠かさず観てましたね。
【KinKi Kids『フラワー』】
落ち着いた格好よさのあるお二人ですよね。少年時代にKinKi Kidsのテレビ番組「堂本兄弟」をよく観てました。トークも面白いんですよね。格好いいし、会話力もあるし、歌唱力もあるし、演技力もあるしで、男として憧れますね。
【KOKIA『人間ってそんなものね』】
僕が就活生の時にKOKIAさんにはまって聴き漁ってました。そのきっかけとなったのがこの曲ですね。なんだか、ホッとするような心が洗われるような曲ですね。他の曲も神秘的な感じで不思議な世界へ誘ってもらえます。
【Le Couple『ひだまりの詩』】
聴いてると、まるで日溜まりの場へ連れていってもらえるような暖かい曲です。癒されますね。
【Mr.Children『彩り』】
Mr.Childrenさんの曲の中ではこの曲が好きなんですよね。歌詞が素敵なんですよね。歌詞の「なんてことのない作業がこの世界を回り回って何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく(「彩り」より)」って仕事してるとこれが誰のためになってるのか分からずやってることが多いような気がするけど、回り回って誰かの笑顔になったり、回り回って自分の身近な人の笑顔になってたりするんだと思えると僕の世界にも彩りが加わるなと思います。皆大好きMr.Childrenさんなので車に知り合い乗せたときなんかはベストアルバムの 「micro」か「macro」を流しとけば間違いないんじゃないでしょうか。
【MONGOL800『小さな恋の歌』】
僕の青春時代ど真ん中の歌ですね。カラオケの定番曲でもありますね。MONGOL800というバンド名に深い意味はなく、ギターの儀間さんの思いつきらしいです。歌詞の「ほらあなたにとって大事な人ほどすぐそばにいるの(「小さな恋の歌」より)」っていいフレーズですね。
【NEWS『チャンカパーナ』】
チャンカパーナとは、「愛しい人」という意味を込めて作った造語であるそうです。
【NiziU『Make you happy』】
僕の中では子どもが振り付け覚えてて楽しそうにしてるのが印象的な曲です。MVの女の子達も可愛らしいですね。
【MY LITTLE LOVER『Hello,Again~昔からある場所~』】
落ち着いた雰囲気で和みますね。CD持ってました。JUJUさんのカバーの方も、これもまたいいんですよねー。
【Official髭男dism『Pretender』】
お洒落な曲と人達だなぁと感じました。いい曲ですね。pretenderとは「ふりをする人」。バンド名のOfficialに意味はないそうです。
【ORANGE RANGE『ミチシルベ~a road home~』】
歌詞の「いつのまにか忘れたのか?(「ミチシルベ~a road home~」より)」って問いかけ。自分にとって、大事な道を忘れてませんか。激しいラップ曲もいいですが、個人的にはこの「ミチシルベ~a road home~」とか「花」とかですね。
【 SEKAI NO OWARI『Dragon Night』】
ファンタジックな世界観がたまりませんね。トランシーバー型のマイクが印象的な楽曲です。「ドラグナイドラグナイ~♪」(「Dragon Night」より)
【SEAMO『マタアイマショウ』】
「さよなら」じゃなくて「またね」って言った方が希望があっていいなと思いました。シーモネーターという名前から感じられるふざけた感じの全くない曲ですね。
【Sexy Zone『Sexy Zone』】
Sexy Zoneさんが気になります。凄く曲が好きですね。Sexy Zone、いい感じです、はい。
【SMAP『オレンジ』】
五人の個々人の輝きがこれほどまで強いグループもいないでしょうね。五人ともが魅力的で、ドリームチーム的な感じですね。
【THE ALFEE『星空のディスタンス』】
この曲には色褪せない何かがありますね。こんな活かしたおじさん達になりたいものですね。動画見てて桜井賢さんが昔と全然変わってないことに驚きました。
【THE BLUE HEARTS『ロクデナシ』】
歌詞の「お~おお~生まれたからには生きてやる、はい!!!(「ロクデナシ」より)」ってところが大好きすぎます。ここのところに心が救われた気がします。
【TUBE『あー夏休み』】
「夏の曲と言えば何?」って聞かれたときに反射的に答えてしまう曲ですね。夏を代表する曲だと思います。
【YOASOBI『夜に駆ける』】
勢いというか盛り上がり方と声も透き通ってて聴きやすくて好きですね。
【YUI『CHE.R.RY』】
メールするを「指先で送るキミへのメッセージ(「CHE.R.RY」より)」って表現するのがいいなって思ってました。
【V6『Darling』】
テレビ番組の「学校へ行こう!」を毎週楽しみにしていた少年時代。V6さんは僕にとってはテレビでよく見る身近な存在でした。
【ZARD『負けないで』】
歴史に残る名曲だと僕は思います。一体何人の人がこの曲に励まされ救われたのかと考えてみると、凄い曲だよなと感嘆してしまいますね。僕もその一人であって、あの縦長のCDも持っていましたね。サビは勿論ですけど、歌詞の「何が起きたってヘッチャラな顔してどうにかなるサとおどけてみせるの(「負けないで」より)」ってところも好きですね。
【ZONE『夢ノカケラ・・・』】
歌詞の「大人に近づいて僕は夢をしまい込んで街の渦に飛び込んだ明日を見失った(「夢ノカケラ・・・」より)」のところが好きです。大人になっても夢を忘れないでい続けたいものですね。ZONEさんの楽曲をYouTubeで聴き返すのが懐かしくって楽しかったです。「secret base 〜君がくれたもの〜」や「僕の手紙」や「証」や「大爆発 NO.1」などなど良く聴いてました。
【あいみょん『君はロックを聴かない』】
Mステだったかで、偶然この曲を耳にしたとき僕の胸に突き刺さるものがありました。あいみょんさんの声が凄いいいですね。他には「マリーゴールド」とか「空の青さを知る人よ」とか好きですね。
【青山テルマ feat.SoulJa『そばにいるね』】
遠くにいる大切な人を思うときに聴きたくなる曲。恋人でなくても家族や友人にも想いを馳せることのできる曲かなと僕は思います。切ないですね。
【嵐『サクラ咲け』】
僕の中では受験生への応援歌という印象が強いですね。コンビニで立ち読みしてる場合じゃないですしね。五人の空気感が好きだったので、解散したのは残念ですね。
【アンダーグラフ『ツバサ』】
若かりし頃、ツバサを広げて、大きな花を咲かそうと誓った。青春ですね。この曲が流行ってた頃は僕も若者でした。
【いきものがかり『帰りたくなったよ』】
ちょうど、高校を卒業して実家を出て一人暮らししているときに発売された曲なので、心にくるものがありました。一人暮らしは快適で自由で楽しいんだけど、家族と離れて暮らす寂しさもやっぱりありましたね。いきものがかりさんだと他には、「気まぐれロマンティック」のMVが好きだったりします。
【宇多田ヒカル『traveling』】
テレビのORICONチャートランキングに放送されるときに一瞬映る先進的なMVがとても印象的で今でも記憶にあります。あの赤い髪の奴です。モノマネ芸人さんもこのときの格好を真似てますもんね。
【ウルフルズ『ええねん』】
それでええねんと後押ししてくれるところに勇気づけられますね。頑張ってる人をそのまま進めるようにしてくれる曲でしょうか。
【瑛人『香水』】
「ドールチェアーンドガパッナーの♪(「香水」より)」ってつい口ずさみたくなる魔力を秘めた歌ですね。口ずさみ易さも大事ですよね。
【大塚愛『さくらんぼ』】
当時、中学生だったけど、可愛い顔に可愛い歌に、皆、大塚愛さんにメロメロになってたような気がします。個人的には「CHU-LIP」もかなり好きです。
【岡本真夜『TOMORROW』】
落ち込んでしまったときに聴くと凄く勇気を貰える曲ですね。この曲に僕もよく助けてもらいました。歌詞の「涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く花のように(「TOMORROW」より」は神がかってますね。すごく胸に響くものがあります。
【奥華子『迷路』】
奥華子さんもずっと聴いてますね。ピアノの伴奏曲達に癒されてます。いい曲沢山あるのですが、「迷路」が特に好きで、歌詞の「たった一人でいいから私の味方がほしかったずっと心に抱えてた私の声を聞いて欲しい(「迷路」より)」に何故か凄く感銘を受けてしまいました。
【小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』】
「あの日あの時あの場所で(「ラブ・ストーリーは突然に」より」ってキャッチーなサビが素敵ですね。この時代は、一個一個の出会いが今より貴重だったから、恋の運命みたいなものが色濃かったのかなと想像します。「東京ラブストーリー」も面白かったですね。
【亀と山P『背中越しのチャンス』】
格好よさ、セクシーさ、可愛さを全部表現できる亀梨くんって素敵ですね。山Pさんは限界まで整った顔立ちが凄いです。「青春アミーゴ」も好きです。
【かりゆし58『オワリはじまり』】
高校時代の友人が好きな曲で僕も好きになりました。歌詞を聴いてると、一日一日一瞬一瞬をもっと大切にしないとなーと思わされますね。「かりゆし」は沖縄方言で縁起がいいという意味で、「58」は国道58号線のことを意味するそうですね。
【河口恭吾『桜』】
久しぶりにYouTubeで聴き直してみて改めて最高だなと思いました。最近、聴いてない方は是非聴いてみてください(謎の宣伝)。
【関ジャニ∞『LIFE 〜目の前の向こうへ〜』】
歌えて、踊れて、演じれて、笑いを取れてと、多彩な集団で素敵だなと感じてます。何より楽器を演奏できるところが格好いいです。関西のボケとツッコミをしつつも、楽器が弾けるというギャップが魅力的ですね。
【木村カエラ『Butterfly』】
ウェディングソングですね。自分の結婚式の披露宴のBGMに使ったので思い出深いですね。
【桑田佳祐『明日晴れるかな』】
「Oh,baby」がこれほど似合う歌声の人が他にいるのだろうか、いや、いないです。ドラマ「プロポーズ大作戦」の影響か、切ない青春って感じですね。
【倉木麻衣『Love, Day After Tomorrow 』】
透き通る歌声が美しく綺麗ですね。美人だし、テレビの露出も少ないので、ミステリアスな感じですね。
【ケツメイシ『さくら』】
桜舞い散る頃の思い出が切ない歌詞ですね。PVの鈴木えみさんが可愛すぎやしませんかね。春と言えば出会いの季節であると同時に別れの季節でもある。そんな出会いと別れを凝縮させた「さくら」を聴くと何とも言えない感情にさせられますね。
【コブクロ『桜』】
二人の掛け合いが絶妙に合っていて聴いていて心地好さがありますね。「蕾」「ここにしか咲かない花」「 Million Films」 「YELL~エール~」 「WHITE DAYS」とか好きですね。
【米米club 『君がいるだけで』】
歌詞の「たとえば君がいるだけで心が強くなれること何より大切なものに気付かせてくれたね(「君がいるだけで」より)」って素敵な関係性でいいなぁと思います。メロディと歌詞と時代となんか、うん、いい感じ。
【ゴールデンボンバー『女々しくて』】
楽しげな感じが凄く好きです。そして、歌もいいんですよね。テレビに出演してるときは、今回は何するんだろうって楽しみでした。
【サザンオールスターズ『TSUNAMI』】
名曲の中の名曲ではないでしょうか。famous music of famous musicですね。中学校の音楽時間に歌ったりもしてましたね。
【サスケ『青いベンチ』】
この曲が大好きすぎて高校生の頃に発売日にCD買いました。ジャケットもなんかいい感じでしたね。歌詞の「この声が枯れるくらいに君に好きと言えば良かった(「青いベンチ」より)」って青春時代は後悔ないように好きな子に告白できるといいですね。おっさんになってからあの頃のことを思い返しても後悔しかないですからね。
【ザ・マスミサイル『教科書』】
歌詞と歌い方がストレートで気持ちいいアーティストです。歌詞の「何にも読まなくていいあなたが眺めてる景色の方がもっと素晴らしい(「教科書」より)」など直球が気持ちいいんですよね。「仲間の歌」とか「今まで何度も」なども個人的に凄くお薦めです。
【柴咲コウ『かたちあるもの』】
柴咲コウさんの歌声ってなんだか安心できる静けさがあるように感じます。僕は「蜜」というアルバムをよく聴いてました。「月のしずく」なども好きですね。
【島谷ひとみ『亜麻色の髪の乙女』】
優しい感じの素敵な曲ですね。作曲はあの「すぎやまこういちさん」で御座いますね。
【湘南乃風『純恋歌』】
湘南乃風さんが純愛を歌うといい意味でギャップが素敵ですね。真っ直ぐな思いが伝わってきます。
【19『あの紙ヒコーキ くもり空わって』】
19さんは中学高校生の頃に聴き込んでいたので青春というイメージが僕の中にはあります。「 すべてへ」とか「 『果てのない道』」とか「 西暦前進 2000年 →」とか好きでした。
【スキマスイッチ『奏』】
この歌は、君との別れが切ないを表現されてて色んな人の心情に刺さるのではないでしょうか。そして、このメロディが最高ですよね。確か目覚ましテレビかで初めてこの曲を聴いて、電流が流れたのを朧気に覚えています。
【菅田将暉『まちがいさがし』】
イケメンで、歌上手くて、ギター弾けて、演技できて、裁縫できてと多彩な人は凄く憧れますね。
【スピッツ『チェリー』】
皆が知ってるあの名曲ではないでしょうか。カラオケボックスの選曲機器の良く歌われてる曲みたいなところにいつも入ってるイメージです。学校の音楽の教科書にも乗ってて歌ってたのを記憶している。僕は学生時代に「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」というアルバムを聴き込んでました。このアルバムはスピッツ初心者には間違いないと思います。
【大事MANブラザーズバンド『それが大事』】
僕の大好きな応援歌。悩み事の多かった高校生の頃なんかは何回も繰り返し聴いて励まして助けてもらいました。僕を救ってくれた曲です。歌詞の「駄目になりそうな時それが一番大事(「それが大事」より)」に凄く勇気づけられて、なんとか頑張ろうと思えました。
【高橋 優『福笑い』】
歌詞の「きっと此の世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う(「福笑い」より)」っていい歌詞というより、名言だなというくらい僕は感銘を受けました。「福笑い」の歌詞はこの部分に限らず全体的に好きですね。
【チャットモンチー『シャングリラ』】
当時、ボーカルの橋本さんの声に惹かれてこの曲をずっと聴いてました。今、PVを見てみると時代を感じますね。
【中島 美嘉『雪の華』】
カーステレオに中島 美嘉さんの曲をかけてる人ってセンスあるなって思いませんか。落ち着いた独特の世界観がいいですね。
【中島みゆき『糸』】
いつ聴いてもいい曲だなぁと感じる。時代を越える名曲ですね。歌詞の「縦の糸はあなた横の糸はわたし織り成す布はいつか誰かを暖めうるかもしれない(「糸」より)」。素敵ですね。「銀の龍の背に乗って」や「空と君のあいだに」とかも好きですね。
【西野 カナ『トリセツ』】
彼女の取り扱い説明書。共感するところも多いいし、なんとも可愛らしい彼女ですね。初めて聴いたときから、すっと歌詞が入ってきて分かりやすかったけど、深いなとも思った曲です。
【秦基博『ひまわりの約束』】
暖かな気持ちになれる曲ですね。脳裏にCGのドラえもんがよぎりますね。
【浜崎あゆみ『Trauma』】
僕の少年時代は浜崎あゆみさん無双でしたね。女の子は皆あゆが好きだった記憶があります。僕はベストアルバムの「A COMPLETE 〜ALL SINGLES〜」を借りて聴きましたが、どの曲も耳にしたことあって、凄いなと思いました。正しく日本を席巻した平成の歌姫ではないでしょうか。
【爆風スランプ『Runner』】
闘志が燃やせる楽曲ですね。サンプラザ中野くんさんですね。僕も一応市民ランナーの端くれですし、この曲好きです。サビの「走る走る俺たち流れる汗もそのままに(「Runner」より)」って疾走感がいいですね。
【一青窈『もらい泣き』】
中学生の頃、初めて自分のお小遣いで買ったCDでしたね。当時は聴きまくってましたね。B面の「翡翠」と「アリガ十々」も何回も聴きましたね。一青窈さんのアルバムも良く聴いてましたが、独特な世界観だったなぁと記憶しています。
【平井堅『POP STAR』】
平井堅さんの曲は何を選曲しようかなーと考えてると、色んな名曲あるんだけど、あの「POP STAR」のMVのアフロの平井堅さんが脳裏に浮かんだのでこちらにしました。
【福山雅治『家族になろうよ』】
「桜坂」や「虹」も好きですが、こちらの曲を選曲しました。この曲聴くと、家族を大事にしないとなぁと改めて思わされます。
【ブラックビスケッツ『Timing ~タイミング~』】
リアルタイムでは親にバラエティ番組を見せてもらえてなかったし、ちょっと幼かったのでちゃんとは聴けてなかったです。後々にフルで聴いてみて「いい曲だなぁ」って思いました。
【藤井フミヤ『TRUE LOVE』】
名曲ですね。時代を越えていくのではないでしょうか。
【フジファブリック『夜明けのBEAT』】
この曲を聴いてからフジファブリックさんのギターの感じが凄くいいなぁって思って、アルバム借りて聴いてました。
【星野源『恋』】
ダンス流行りましたね。僕も少し練習しましたが、難しいですね。曲もいいですし、ダンサーさんもいい感じでしたね。
【ポルノグラフィティ『ミュージック・アワー』】
ライブで聴いたら凄くテンション上がるんでしょうね。ポルノグラフィティさんも好きな曲沢山ありますね。高校時代からベストアルバムの「PORNO GRAFFITTI BEST RED'S」
と「PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S」を聴き込んでました。
【槇原敬之『どんなときも。』】
いつの時代でも歌詞にあるように「僕が僕らしくあるために好きなものは好き!と言える気持ち(「どんなときも。」より」って凄く大事ですね。好きなことを熱く語れる人って輝いて見えますね。「冬がはじまるよ」とか「もう恋なんてしない」も好きです。
【モーニング娘。『ここにいるぜぇ!』】
僕の青春時代のアイドルと言えばモーニング娘。さんでしたね。アイドルグループって華やかでいいですね。曲も元気が貰えるのが多くて好きですね。
【レミオロメン『粉雪』】
アルバムの「ether[エーテル]」と「HORIZON」は名盤ですね。全ていい曲です。中でも「粉雪」はドラマの影響もあって印象的ですね。大好きでシングル版を買いました。
【ヤバイTシャツ屋さん『かわE』】
一時期ハマってYouTubeのMVを見漁ってました。見てると面白くって楽しくて、元気貰えます。凄く笑えるし、しかも曲として聴くこともできるし、センスが鋭いですね。久しぶりに見に行ったら、また色んな楽曲が増えてて楽しかった。
【ゆず『夏色』】
自転車で坂道を猛スピードで下るという青春をしたくなる曲。夏の爽快さが心地好いです。「栄光の架橋」や「雨のち晴レルヤ」も好きです。
【米津玄師『Lemon』】
勿論、沢山の努力をしているのでしょうけど、僕の中の乏しい語彙力で表現するなら「天才」という言葉になってしまうのかなと思います。
【まとめ】
以上で、僕が好きなJポップ曲100曲(アーティスト一組につき一曲縛り)のご紹介でした。文量多かったですが、ここまで辿り着いた方、ありがとうございました。